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高度経済成長期に集中的に整備された多くの橋梁やトンネルなどの道路インフラの老朽化に伴い、これらの補修や更新を行う必要性が高まっています。
このため、道路インフラの補修や更新をいかに的確に実施していくかが重要な課題となっており、平成26年6月に国、県、市町村、高速道路会社からなる「宮城県道路メンテナンス会議」(会長:仙台河川国道事務所長)を発足し、道路施設の老朽化対策に取り組んでいます。
今回、その広報活動として、道路施設の現状や課題等を広く皆様にご理解頂くことを目的に、宮城県庁内でパネル展を開催しました。
パネル展示状況
パネル見学状況
パネル例 パネル表紙
パネル例 老朽化の現状
宮城県庁1階ロビー(東・西)
平成29年2月27日(月曜日)~平成29年3月1日(水曜日)
※詳細は下記資料をご覧ください
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