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平成30年9月の台風第21号に伴う高潮・暴風により、大阪港や神戸港において浸水被害が発生し、コンテナの倒壊や漂流、電気系設備の故障等により、港湾の利用に対して長期の影響が発生したことを受け、国土交通省港湾局では、台風に伴う高潮・暴風対策に関わる「港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン(改訂)平成31年3月」を策定しました。
これらを踏まえ、宮城県では台風に伴う高潮・暴風対策として、各種の気象情報等を活用して適切な段階(フェーズ)を想定し、それに応じた具体的な行動計画の内容や実施するタイミングを整理した「フェーズ別高潮・暴風対応計画」を策定しましたので、お知らせします。
仙台塩釜港フェーズ別高潮・暴風対応計画(PDF:147KB)
仙台塩釜港フェーズ別高潮・暴風対応計画(国対応計画)(塩釜港湾・空港整備事務所HPへのリンク)(外部サイトへリンク)
気仙沼港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:104KB)
女川港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:104KB)
雄勝港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:105KB)
荻浜港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:203KB)
表浜港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:103KB)
金華山港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:104KB)
御崎港フェーズ別高潮・暴風対応計画(県対応計画)(PDF:102KB)
港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン(改訂)(平成31年3月)(国土交通省HPより)(外部サイトへリンク)
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