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仙台市とみやぎ県南浜街道(名取市・岩沼市・亘理町・山元町)の対象スポットを楽しく周遊し、スマホでスタンプを集めると、抽選で商品券などが当たるデジタルスタンプラリーを開催しています。スタンプ1個から応募できます。浜街道で旬の食材などを満喫しながらご参加ください。特設ナビサイトでは、お薦めのスポットも紹介しています。下記QRコードからご覧ください。
特設ナビサイト
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「登米(とよま)懐古館」(登米(とめ)市登米町(とよままち))が移転・新築し、9月8日に開館しました。登米懐古館は、登米(とよま)伊達氏ゆかりの文化財などを展示・収蔵しています。館の設計は、新国立競技場や登米市の伝統芸能伝承館「森舞台」の設計に携わった建築家でみやぎ絆大使の隈研吾(くま けんご)氏が手がけ、市内産材が随所に使われています。新しくなった登米懐古館にぜひお越しください。
今年1年の感謝を込めて、駅前商業エリアにて一大イベントを開催。毎年12月下旬に駅前商業エリア開業の周年祭として行われる「おながわ冬のまつり」は、お得なセールや各種ステージイベント、年末の歳の市など、内容盛りだくさん。期間中には女川湾から花火が打ち上げられる予定です。同時期には女川のイルミネーション「スターダストページェント海ぼたる」が駅前広場をライトアップしており、冬の夜空を彩ります。今年の冬は家族や恋人、仲間たちと共に女川町の冬をお楽しみください。
仙南地域は干し柿の生産が盛んで、オレンジ色のカーテンが揺らめく様子はこの時季の風物詩です。白石市や丸森町を中心に生産される干し柿は、古くからころ柿とも呼ばれ親しまれています。蔵王おろしの寒風の中、1カ月余りじっくり乾燥させることで、深い味わいのあるおいしいころ柿に仕上がります。今年の出荷は、12月中旬ごろから始まる見込みです。
涌谷町を代表に、気仙沼市、南三陸町、岩手県陸前高田市、平泉町各地の文化財をまとめたストーリー『みちのくGOLD浪漫-黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる-』が5月に日本遺産に認定されました。涌谷町は日本初の産金地で、その金が奈良・東大寺大仏に使われるなど色あせることのない歴史があります。天平産金の地を散策してみませんか。
「秘湯 花山そばの里」のそば職人が目の前で打つ、手打ちそばを提供します。風味豊かで甘みのある花山産そば粉を使用した「挽きたて・打ちたて・ゆでたて」の三たてそばです。イワナの塩焼き販売やそば粉の石臼ひき体験なども予定しています。
気仙沼市唐桑町のごちそうが大集合。唐桑町で採れた生カキなど海産物の販売や焼きガキの無料ふるまいがあります。恒例のカキ殻積み大会は飛び入り参加も可能で、優勝者には景品も用意しています。地場産品の販売を行う商工祭も同時開催します。
日程・内容などは変更される場合がありますので、お出かけ前にそれぞれの問い合わせ先にご確認ください。
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