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県又は県から委託・指定を受けた研修事業者が実施する研修の情報を掲載しています。
詳細は次のホームページをご覧ください。
詳細は次のホームページをご覧ください。
相談支援専門員として指定相談支援事業所に配置されるためには、一定の実務経験を有することと、都道府県が実施する研修を修了することが必要です。
宮城県相談支援専門員の要件となる実務経験一覧表(PDF:194KB)
【宮城県】相談支援専門員実務経験(第1~3号詳細)(PDF:4,759KB)
重要なお知らせ:令和6年度初任者研修の募集を開始しました。(令和6年4月17日)
宮城県庁2階講堂(3日目から7日目まで)
90人
令和6年4月17日(金曜日)から令和6年5月15日(水曜日)まで
相談支援従事者研修に関するQ&Aを作成しましたので、申し込みの際はご活用ください。
【宮城県】相談支援従事者研修Q&A一覧(PDF:325KB)
初任者研修では、実際に障害福祉サービス等を利用する方について「サービス等利用計画」を作成する実習に各自で取り組んでいただきます。実習を行えない場合は、研修を修了できませんのでご注意ください。
未定
90人
令和6年8月初旬より開始予定
未定(昨年度のものを参考に掲載しています。)
未定
18人
令和6年11月上旬より開始予定
未定(昨年度のものを参考に掲載しています。)
未定
30人
令和6年10月中旬より開始予定
未定(昨年度のものを参考に掲載しています。)
相談支援専門員の資格は、更新制度となっています。資格を継続するためには、初任者研修(または補完研修)を修了後、5年度ごとに現任研修を修了する必要があります。
※前回の現任研修を修了した年度から5年度ごとではありません。
詳しくは、次の告示をご覧ください。
宮城県障害者相談支援従事者研修の修了証書を紛失した場合等には、修了証書に替わる「修了証明書」を県から発行しています。
以下の参考様式に、本人確認書類等を添えて、県障害福祉課にご提出ください。
修了証書の再発行は行いません。大切に保管してください。
※修了証明書の発行には、2週間程度お時間を頂く場合があります。
※この他の研修の修了証書を紛失した場合は、各研修事業者へお問い合わせください。
詳しくは次の資料をご覧ください。
令和2年度の相談支援従事者研修の見直しについて(PDF:68KB)
相談支援従事者の育成を推進するため、相談支援専門員に求められる役割や資質、経験に応じた研修体系等を整理した「人材育成ビジョン」を平成26年度に策定しました。
本ビジョンについて、時代の変化に対応し、より質の高い人材の育成を実現するため、令和6年3月に改定を行いました。
相談支援専門員として従事している方や相談支援専門員を目指している方におかれましては、ご活用いただけますと幸いです。
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