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畜産学部は新入生2名を迎え、1、2学年合わせて6名となりました。
当学部は、1学年時は1年の大半を本部名取教場(名取市)で学び、2学年時は約50km離れた宮城県畜産試験場に隣接した岩出山教場(大崎市)において、飼養管理技術、経営管理についての専門的な知識・技術を習得することを目指し学習しています。
通常、朝8時から10時まで4つのグループ(乳牛舎、種雄牛舎、バイテク牛舎、養豚舎)に分かれて、飼料給与や堆肥出しなど飼養管理の実習を行い、その後は草地飼料や専攻別の実習、講義等を受けています。
1学年は年7週間岩出山教場に来場し、実習を通じて畜産の基礎について学びます。2学年は、キャリア形成プログラムとして卒業プロジェクト研究に多くの時間を費やしています。プロジェクト課題研究では畜産試験場の先生方や学部職員から調査内容や調査手法などについてアドバイスを受けながら個々の課題に取り組んでいきます。課題によっては自宅の経営の材料を利用し試験・調査したり、生産や販売に関するデータなどを活用するものもあります。
入校式と学部オリエンテーションがありました。
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入校式。緊張している様子。 (4月7日) |
学部オリエンテーション。 茂重波銅像の前で2年生と一緒に写真撮影。 (4月10日) |
朝の飼養管理実習が始まり、各々担当の牛舎で、畜産試験場職員に教わりながら作業をしています。授業も始まり、畜産実験では、生殖器(子宮、精巣)の解剖をし、内部構造について理解しました。
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ファームノートカラーの装着。 (専攻実習2.) |
生殖器を解剖、スケッチし、 各部位の名称を記入。 この日は精巣でした。 (畜産実験2.) |
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飼料用トウモロコシ播種。
(飼料生産3.) |
5月18日から20日までの3日間、初めて岩出山教場で講義・実習を行いました。18日は、乳牛舎と種雄牛舎において、一緒に作業する畜産試験場職員に作業手順を教えてもらいながら、真剣に作業に取り組んでいました。
19日は宮城県岩出山牧場にて初めての外部実習がありました。2人とも畜産農家出身であるため、飼養管理の違いについて真面目に勉強していました。
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朝の飼養管理実習。 乳牛のブラッシングしています。 (専攻実習1.) |
牛舎のボロ出し。大事な作業です。 (専攻実習1.(岩出山牧場実習)) |
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2年生が播種した飼料用トウモロコシの 間引きをしました。 (飼料生産1.) |
丁寧に間引きしています。 (飼料生産1.) |
5月12日と14日に蔵王町にある一般財団法人蔵王酪農センターにおいて、加工実習を行いました。マスカルポーネチーズ、バター、ソーセージを作り、マスカルポーネチーズは作り手によって味が異なることやソーセージの製造等について学びました。
プロジェクト課題の取り組みも始まっています。日々、講義や実習が目白押しですが、各々、興味のある課題を設定し、一生懸命取り組んでいます。
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マスカルポーネチーズ作り。 牛乳と生クリームを温め中。 (加工実習) |
マスカルポーネチーズの水分を抜く段階。 (加工実習) |
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誰が一番早くバターができるか勝負! (加工実習) |
できた! (加工実習) |
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上手にソーセージができました! (加工実習) |
羊もいたよ (加工実習) |
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