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7月26日(金曜日)、第106回全国高等学校野球選手権大会に宮城県代表として出場する、聖和学園高等学校硬式野球部の選手とその関係者が、村井知事を表敬訪問しました。
大会は阪神甲子園球場で、8月7日(水曜日)から17日間行われます。
聖和学園高等学校の千葉剛校長は「硬式野球部創部から20年となる節目の年に、全国の高校生が憧れ、本校のこれまでの野球部員、関係者も目指していた、春夏通じて初の甲子園出場を達成することができて、学校全体で喜びに浸っている」と述べました。
同校硬式野球部副主将の鈴木健人選手は「甲子園でも宮城県の代表として、悔いの無いように一生懸命プレーしたい」と語りました。
村井知事は「実力は間違いないと思う。県民も応援しているので、優勝目指して頑張ってほしい」と激励しました。
鈴木健人副主将のあいさつの様子
村井知事と聖和学園高等学校硬式野球部選手、関係者の皆さん
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