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平成30年7月11日(水曜日)、平成30年度宮城県上工下水一体官民連携運営事業シンポジウム「水道の未来を考える」を開催し、約250名の方々にご来場いただきました。
シンポジウムでは、内閣府から「PFI法の改正について」と題して、厚生労働省から「水道法の改正に係る情報提供について」と題して、それぞれ情報提供をしていただきました。その後、会津若松市、メタウォーター株式会社及びアクセンチュア株式会社から先進的な事例を紹介していただきました。宮城県企業局からは、導入を検討している「上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)」の検討状況を報告しました。
平成30年7月11日(水曜日) 午後2時から午後5時まで
TKPガーデンシティ仙台(アエル21階ホールC・D)(仙台市青葉区中央一丁目3-1)
内閣府からの情報提供の様子
厚生労働省からの情報提供の様子
会津若松市からの事例紹介の様子
メタウォーター株式会社からの事例紹介の様子
アクセンチュア株式会社からの事例紹介の様子
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