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機械エンジニア科の訓練では主に「旋盤」や「フライス盤」での加工を行いました。
私はこの学校で初めて機械加工に触れました。ですが、先生方に教えて頂いたおかげで「普通旋盤作業2級」「フライス盤作業2級」の合格ができました。機械系の資格を取得したい方にはおすすめです。
機械エンジニア科での実習では「旋盤」「フライス盤」「NC旋盤」「マシニングセンタ」「研削盤」などを使用して、図面指示に仕上げる機械加工を学んでいます。私は、普通高校出身だったため、工業系についてまったく知識がなく、旋盤やフライス盤で加工する時はとても大変でした。しかし、訓練を重ねていき、先生、講師からのアドバイスをもらいながら作業すると、難しい加工もできるようになりました。今では、ものづくりに対するやりがいや面白さを実感しています。ものづくりが好きな人は是非、入学を検討してみてください。
機械エンジニア科では、「普通旋盤」や「フライス盤」等の工作機械で金属加工について学んでいきます。私は高校3年間、情報関係を学んでおり、専門的な知識はありませんでした。先生や講師の方々より、丁寧で分かりやすい指導で、着実に加工の技術を身に着けることができました。また、基礎だけでなく、技能検定の取得も手厚いサポートを受けられるので、複数の種目を挑戦することも可能です。「ものづくり」に興味がある方、資格や技能を身に着けたい方は是非入学をご検討ください。
2年間の中で「旋盤」「フライス盤」「数値制御工作機械」等の工作機械を私用し、金属材料を図面通りに作る訓練を行ってきました。私は、普通高校出身でしたので、機械加工に関することはなにも知りませんでした。入学後に機械加工に関する事を多く学び、技能検定や特別講習で資格を取得することができました。まったくの知識がなくても勉強すればできるんだなと感じました。「ものづくり」が好きな人、少しでも興味のある方は是非入学を検討してみてください。
機械エンジニア科での実習はフライス盤や旋盤、数値制御工作機械等の工作機械を使用し、図面に記された部品を加工しています。私は普通高校出身だったので、機械加工に関する知識が全く無かったので、正直やっていけるか不安でした。最初の方は機械の名称や操作方法を覚えるのが大変でした。1年生の時、技能検定の普通旋盤3級に挑戦しましたが、難しく、大変でした。2年生になってからは普通旋盤2級と数値制御旋盤2級に合格することができました。フライス盤2級は不合格でしたが、加工手順を理解し、加工できるようになったので、レベルアップを実感しています。機械加工に興味のある方が是非、入学を検討してみてください。
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