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自動車整備科の日々の訓練の様子をご覧いただけます。下記のニュース一覧からご覧になりたいニュースをクリックしてください。
ニュース一覧 |
宮城日産自動車株式会社様にお越しいただき技術講習会を開催しました。講習会では、スキャンツールを活用した故障診断や日産自動車の先進技術であるプロパイロットに用いられているカメラのエーミング作業についてご講義いただきました。
自動車整備士を目指す学生が技術を競う「第6回みやぎ学生自動車整備技能コンクール」が11月17日本校で開催されました。各校からの応援のほか100人を超える来場者を前に「エンジン整備」「シャシ整備」「定期点検作業」の3種目で競技をしました。本校からは3名が出場し横山選手が「宮城県自動車整備振興会長賞」を鎌田選手と登坂選手が「敢闘賞」を受賞しました。
宮城日野自動車株式会社様にお越しいただき、自動車整備科1年生対象の技術講習会が開催されました。実車を使用してタイヤ脱着、ブレーキ構造、電気装置の解説をいただきました。
宮城日野自動車株式会社様にお越しいただき技術講習会を開催しました。講習会では、大型車に搭載されている装置の構造や機能を現物も確認しながら解説していただきました。
自動車整備1年生はアーク溶接講習を受講しました。初めての経験の学生が多くアークを出すのに苦戦していましたが、何度もチャレンジして溶接することができるようになりました。
三菱ふそうトラック・バス株式会社様にお越しいただき、自動車整備科1年生対象の「三菱ふそう電気トラックeCanter説明会」が開催されました。実車を使用して、バッテリとユニットの解説と体験試乗を行いました。
株式会社東北マツダ様にお越しいただき、自動車整備科1年生対象のマツダセミナー「Let’sbeamechanic~整備士になろう~」Vol.2が開催されました。SKYACTIVエンジンの解説、車両の見取り、本校出身の先輩エンジニアによるお客様対応デモンストレーションをしていただきました。
自動車整備科1年生対象の日産自動車出張授業が開催されました。先進技術解説、プロパイロットパーキング体験、本校出身の先輩エンジニアによる12カ月点検デモンストレーションをしていただきました。
日本特殊陶業株式会社様にお越しいただき、自動車整備科2年生を対象とした技術講習会を開催しました。講習会では、スパークプラグの構造解説や不具合事例の紹介、スパークプラグの正しい交換方法などについてご講義いただきました。
自動車整備科2年生はタイヤの交換作業実習を行いました。
写真はタイヤチェンジャーとホイールバランサーと呼ばれる専用の機械を使い、タイヤの脱着作業とバランス調整作業を行っているところです。
株式会社モトーレン仙台様にお越しいただき、自動車整備科1年生対象の技術講習会が開催されました。座学ではエンジン、トランスミッションの解説、実習では本校出身の先輩エンジニアからエンジンルームと下廻りの解説をいただきました。
自動車整備科1年生はステアリング装置の実習に入りました。ステアリングギヤボックスを取り外すために、ステアリングシャフト、タイロッドエンドを切り離し、サスペンションフレームごと、専用のジャッキで支えながら取り外しました。
自動車整備科2年生は燃料装置の整備実習を行いました。
写真はエンジンに燃料を供給する役割を持つインジェクタと呼ばれる部品を取り外しているところです。
自動車整備科1年生はエンジンの測定が終わり、バルブスプリングとタイミングチェーンの脱着練習を行いました。
自動車整備科1年生は専用の測定器具を使ってエンジンの測定を行いました。
自動車整備科2年生はパワーウインドウの故障診断実習を行いました。
配線図を基に、サーキット・テスターを使って故障箇所を絞り込んでいきます。
不具合症状から故障箇所を推測、電圧を測定して故障箇所を特定するという一連の点検方法について学習しました。
自動車整備科1年生を対象に自動車整備業界説明会を開催しました。今回の説明会では合計9社の皆様にご説明頂きました。ご協力を頂いた企業の皆様、本当にありがとうございました。
株式会社東北マツダ様にお越しいただき、マツダセミナー「Let’sbeamechanic~整備士になろう~」が開催されました。
座学ではエンジン構造と車両に搭載されているエンジン部品の解説をいただきました。新型車両の体感試乗では、ガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車を乗り比べて感じたことをグループワークでまとめました。1年生にとって有意義なセミナーとなりました。株式会社東北マツダの皆様ありがとうございました。
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