家畜伝染病予防事業の内容です
目的
家畜伝染病及び家畜伝染性疾病の発生予防並びにまん延防止
方針
早期診断・検査・抗体調査・事故防止・衛生指導
主たる事業
- (1)乳用牛・肉用牛:ヨーネ病検査(法5条に基づく定期検査[定期検査計画表](PDF:35KB)・導入等),ブルセラ症・結核検査(サーベイランス),牛海綿状脳症(BSE),生産性を損なう各種疾病等
- (2)豚:オーエスキー病検査(モニタリング)、豚熱、生産性を損なう各種疾病検査
- (3)鶏:鳥インフルエンザ検査,ニューカッスル病検査,生産性を損なう各種疾病検査等
- (4)みつばち:ふそ病検査
- (5)飼養衛生管理基準の遵守状況確認と改善指導
★検査手数料(畜産関係手数料等一覧)