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高度経済成長期に集中的に整備された多くの橋梁やトンネルなどの道路インフラの老朽化の進行に伴い、これらの補修や更新を行う必要性が高まっています。
このため、道路インフラの補修や更新をいかに的確に実施していくかが重要な課題となっており、平成26年6月10日に、国、県、市町村、高速道路会社からなる「宮城県道路メンテナンス会議」(会長:仙台河川国道事務所長)を発足し、道路施設の老朽化対策に取り組んでいます。
今回、その広報活動として、道路施設の現状や課題等を広く皆様にご理解いただくことを目的に、宮城県庁内でパネル展を開催します。
パネルを熱心に見る来庁者
パネルの展示状況
パネル例 パネル展表紙
パネル例 道路施設の老朽化対策
宮城県庁1階西側ロビー
平成28年2月8日(月曜日)~平成28年2月12日(金曜日)
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