ここから本文です。
高度経済成長期に集中的に整備された多くの橋梁やトンネルなどの道路インフラの老朽化の進行に伴い、これらの補修や更新を行う必要性が高まっています。
このため、道路インフラの補修や更新をいかに的確に実施していくかが重要な課題となっており、平成26年6月10日に、国、県、市町村、高速道路会社からなる「宮城県道路メンテナンス会議」(会長:仙台河川国道事務所長)を発足し、道路施設の老朽化対策に取り組んでいます。
パネル展示状況
パネル閲覧状況
パネル例 道路施設の老朽化対策
パネル例 東北地域における橋の老朽化の現状
宮城県庁2階西側ロビー
平成26年6月30日(月曜日)~7月11日(金曜日)
宮城県道路メンテナンス会議
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す