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プレハブ仮設住宅での生活が長期化するに伴って,様々な健康問題の発生が懸念されることから,応急仮設住宅(プレハブ)入居者の健康状況を把握し,要フォロー者を必要な健康支援事業に結びつけるとともに,施策展開の基礎資料とすることを目的として実施したもの。
宮城県及び応急仮設住宅(プレハブ)を管理する10市町(石巻市,塩竈市,気仙沼市,名取市,岩沼市,東松島市,亘理町,南三陸町,大郷町,美里町)の共同実施
上記10市町が管理する応急仮設住宅(プレハブ)の入居者 15,979世帯
平成24年9月~12月
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