ここから本文です。
新着情報
まだ冬ですが、啓発看板が完成しました(県林業振興課と連携、県産間伐材を用いたもの)。(3月29日)
県の啓発活動について
啓発チラシ、啓発看板。
素材についてはご自由にダウンロードしてご使用ください。
※啓発看板が完成しました。
川は公共の利益や他人の活動を妨げない限り、自由使用が原則です。
釣りや水遊びなどを自らの意思に基づき行動する限り、安全確保は自己責任において行うべきであるものの、昨年の夏も各地で急な増水等による水難事故が多発している現状です。
特に昨年に発生した兵庫県都賀川の事例は報道等で大きく取り上げられ、記憶に新しいところです。
川はとても楽しいところで、様々な人々のこころを豊かにしてくれるすばらしい場所です。
社会資本整備がこれまで積極的に行われ、人々が自然災害の被害を被る頻度が大きく減少しましたが、自然の力は変わりません。
川は、生活の高度化や都市化の中で人々が身近で一番自然に触れることができる場所となっています。そのため、宮城県では、川を利用する皆さまが自ら注意しながら楽しめるよう、様々な機会に「川の楽しい遊び方」に併せて「川の危ない側面」についても注意喚起を行い、さらに利用する方々が自ら身を守れるよう、啓発活動を実施して参ります。
写真は広瀬川の郡山堰
↓↓ 以下をクリック!!
(外部サイトへリンク)
ストップ!河川水難事故リーフレット(財団法人河川環境管理財団作成)をご活用下さい。
【高解像度版は編集ソフト〔イラストレーター等〕で編集可能です。】
【本データは、(財)河川環境管理財団により、増刷、編集、転載が認められています。水難事故防止に向けて有効にご活用ください。】
水辺の安全ハンドブック PDFファイルが(財)河川環境管理財団のページ(外部サイトへリンク)からダウンロードできます。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す