ここから本文です。
平成20年度リスクコミュニケーション事業実施結果
リスクコミュニケーション実施報告
平成20年9月26日(金曜日)に、宮城沖電気株式会社（現OKIセミコンダクタ宮城株式会社）及び大衡村と共催で、リスクコミュニケーション事業を実施しました。
目的
事業者と地域住民の相互理解のもとで、化学物質の適正管理を促進し、その普及啓発を行う。
実施場所・日時
宮城沖電気株式会社（黒川郡大衡村沖の平1番）
平成20年9月26日(金曜日) 13時30分～16時00分
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す
- 化学物質管理（PRTR制度等）について
- 化学物質等
- 福島第一原子力発電所事故に係る相談窓口について
- 県の基本方針・実施計画
- 原子力発電所事故の損害賠償に関する相談窓口について
- 光化学オキシダント情報
- アスベスト
- エコドライブ運動の推進
- 原子力発電所事故に対する宮城県の取組について
- 道路クリーンキャンペーン
- PRTR法について
- リスクコミュニケーション
- 県民の皆様へ
- 事業者の皆様へ
- 被ばく低減,除染関連資料について
- PM2.5関連情報
- 各種計画及び資料について
- 放射線モニタリング情報について
- 損害賠償関連資料について
- 一般県道大河原高倉線の花壇に植栽をしました！
- 下水道計画関係
- 一般県道大河原高倉線の花壇に植栽をしました！
- 一般県道大河原高倉線の花壇に植栽をしました！
- 土砂災害に関する協定を締結しました
- ダイオキシン類対策
- 一般県道大河原高倉線の花壇に植栽をしました！
- 一般県道大河原高倉線（大河原合同庁舎前,柴田農林高校前）の花壇に植栽をしました！
- 公害防止協定
- 公害関係届出
- 一般県道大河原高倉線（大河原合同庁舎前）の花壇に植栽をしました
- 原子力損害賠償制度の概要について
- 原子力発電所事故による損害賠償請求の方法等について
- 原子力損害賠償紛争審査会による指針について
- 被災地周辺における大気環境モニタリング結果
- 平成20年度リスクコミュニケーション事業実施結果
- 環境衛生に関すること
- 平成14年度環境汚染状況調査