ここから本文です。
中小企業者・小規模事業者の皆さん、アドバイザー派遣と補助金を活用してデジタル化を進めませんか?
生産年齢人口が減少期を迎える中、各企業においてはデジタル技術を活用した生産性改善が急務となっており、デジタル化の重要性は非常に高くなっています。そこで県では、生産性向上を目的とした県内中小企業等のデジタル化の取組について、アドバイザー派遣および導入経費の補助を行います。
チラシのダウンロード→ 第三次デジタル化補助金チラシ(PDF:991KB)
応募要領のダウンロード→ 応募要領(PDF:627KB)
補助金の交付対象となる事業者は中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者又は同条第5項に規定する小規模企業者のうち、次に掲げる要件を全て満たす事業者です。
デジタル技術を導入し、自社の新たな生産性の向上や改善、効率化、事業の拡大等、デジタル技術の利活用促進に取り組むために必要な以下の経費
補助率:1/2以内
補助限度額:上限200万円 下限50万円
20社程度
現在、アドバイザー派遣を受ける予定のある事業者に限り申請ができます。
締切:令和4年12月12日
補助金交付申請様式と記載例
よくある質問ダウンロード→ 宮城県中小企業デジタル化促進事業補助金FAQ(PDF:699KB)
Q.〇〇は補助の対象となりますか?
A.応募要領をご確認の上,ご不明な点があれば相談受付フォームからお問い合わせください。
Q.ほかの補助金との併用はできますか?
A.同一の事業に当補助金を活用することはできません。ご不明な点があれば相談受付フォームからお問い合わせください。
Q.事業用のデジタル機器を購入すれば、補助金を交付してもらえるのですか?
A.単にデジタル機器を購入するだけでは補助金の対象にはなりません。詳細はFAQのQ9をご確認ください。
(一社)宮城県情報サービス産業協会(MISA)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す