残存有効期間同一申請の必要書類
このページに該当する方
- 有効期間中のパスポートをお持ちで、氏名・本籍都道府県・性別等に変更があった方
⇒「新規申請」もできます。
- 有効期間中のパスポートの査証欄に余白がなくなった(未使用の査証欄がおおむね見開き3頁以下になった)方
⇒「切替申請」もできます。
必要書類
申請手続きに印鑑は不要です。
手数料は受取のときに納付していただくので、申請手続きの日に用意する必要はありません。
1.一般旅券発給申請書(残存期間同一用)
パスポート窓口に備え付けています。記入例を参考にご記入ください。
ダウンロード用申請書もあります
下記サイトに必要事項を入力し、片面印刷してお持ちください(両面印刷したものは受付できません。カラー・白黒は問いません。)。
申請書ダウンロード(外務省HP)(別ウィンドウで開きます)
2.戸籍謄本(全部事項証明書)
記載事項が最新で、6か月以内に発行されたもの。
- 戸籍謄本で変更の履歴を確認できない場合、追加の書類が必要な場合があります。詳しくは窓口までお問合せください。
- ご家族など同一戸籍内の方々が同時に申請する場合は、まとめて1通の提出でOK。
- 2枚以上のものは切り離さないでください。
- 戸籍抄本(個人事項証明書)、戸籍の附票、住民票などでは受付できません。
- コンビニ端末から取得する場合、選択するメニューは「全部事項証明書」です。
- 本籍地以外の市町村の窓口でも取得できます(国のシステムの不具合により交付されない場合があります。戸籍法の一部を改正する法律について(法務省HP)(別ウィンドウで開きます))。
3.写真
パスポート用写真の規格についてをご確認いただき、規格どおりの写真をご用意ください。
4.本人確認の書類
本人確認の書類についてをご確認いただき、申請時点で有効な書類の原本をお持ちください。コピーでは受付できません。
- 記載内容(氏名・かな・本籍・現住所・生年月日・性別)が、戸籍・住民票の記載と異なる場合は、申請前に訂正してください。
5.有効期間中のパスポート
必ずお持ちください。
- 新たなパスポートの旅券番号は変更になります。なお、受取前に旅券番号を知ることはできません。
6.特別な場合に必要な書類
- 住民票を移した当日に申請する場合は、住民票の写し(記載事項が最新で、6か月以内に発行された、マイナンバーの記載がないもの)を提出してください。
- 居所申請(宮城県内に住民登録がない方の申請)は、居所申請のページに掲載の書類をあわせて提出してください。
- 未成年者の申請において、申請者と親権者の戸籍が異なる場合は、親権者の戸籍謄本(全部事項証明書)をあわせて提出してください(市区町村へ戸籍謄本を請求の際は、「〇〇と親子であることを証明できるものが必要」な旨をお伝えください)。
- パスポートの氏名のローマ字を、ヘボン式によらない表記にしたい場合は、例外:ヘボン式によらないローマ字表記をご覧ください。
- パスポートの氏名のローマ字に続けて、別名や旧姓を併記したい場合は、別名併記などをご覧ください。
- 海外でパスポートを紛失した場合は、帰国のための渡航書を提出してください。
添付書類様式
下記の書類の提出を求められている方はこちらからご利用ください(様式は各パスポート窓口にもあります)。
事情説明書(PDF:57KB)
誓約書(PDF:57KB)
未成年者の申請について
注意事項があります。パスポートトップページの「未成年者の申請について」からご確認ください。
代理の方が申請手続きをするには
注意事項があります。パスポートトップページの「代理の方が申請手続きをするには」からご確認ください。
刑罰等関係に該当する方の申請について
申請書の「刑罰等関係」に該当する方は手続きが異なります。刑罰等関係に該当する方の申請についてをご覧ください。