ここから本文です。
美術とは、主に見ることを通じて、人が人へと何かを伝えるための手段として発展してきた側面があります。長年美術館に勤務してきた3名が、それぞれの得意分野から美術の「伝える/伝わる」をテーマにお話します。
テーマ「絵本原画の世界から」
講師:有川幾夫(当館館長)
テーマ「モニュメントに託されたもの」
講師:三上満良(当館副館長)
テーマ「杉戸洋展をめぐって」
講師:和田浩一(当館学芸部長)
テーマ「洋画にみる家族のイメージ」
講師:有川幾夫(当館館長)
「伝える美術・伝わる美術 ~「見る」を楽しむ~」
2017年7月23日(日曜日)/8月27日(日曜日)/9月24日(日曜日)/10月22日(日曜日)
いずれも 午後1時30分-3時
有川幾夫(当館館長)、三上満良(当館副館長)、和田浩一(当館学芸部長)
佐藤忠良記念館 地下アート・ホール
18才以上の県民
60名
無料
5月9日(火曜日)~7月14日(金曜日)
電話または当館受付にて
Tel:022-221-2114(教育普及部直通)
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください