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みやぎDXプロジェクト
新着情報
宮城県では、県民の皆様が抱える様々な地域課題の解決のため、県内外の皆様からDX(デジタルトランスフォーメーション)※アイデアを幅広く募集させて頂き,合計467件ものアイデアを御投稿頂きました。
本ページでは皆様の素晴らしいアイデアを紹介させて頂きます!
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、ICT(情報通信技術)を浸透させることで、人々の生活をより良く変革することです。
産科や小児科が少ない医療過疎地域で健診・健診のデジタル化や周産期医療の遠隔診療の普及を促進させ、出生率上昇へ繋げます。
県内に訪れたデータをスマホを使って登録し、各地を巡れば巡るほどお得な割引を受けられ、経済を活性化させながら地域を盛り上げます。
デジタル制御した田んぼダムを導入することで、水流調整を自動化できるほか、有事の際の貯水機能としての活用や、オープンデータ化で多面的活用が期待できます。
AIが顔写真からその顔に似ているこけしをデザインし制作してくれて、それを自分で絵付け体験できるようにしようと考えました。
らくらくKAIZENサービスと言うスマホアプリから写真をとり現地から情報を共有する仕組みで、災害時の情報共有に役立てます。
病院で面会できないおばあちゃんと会話をするために、temiというロボットで院内誘導システムを導入してビデオ通話で面会することを考えました。
学校での集金をキャッシュレス化することで、関係者の負担軽減に繋がると考えました。
(重要)
令和4年度に開設した「みやぎDXプロジェクト」専用ページのURL(https://miyagi-dx-project.jp)は、令和5年3月末日をもって閉鎖しました。
なお、旧ページのURLにアクセスすると、県とは無関係なサイトが表示されますので、どうぞご注意ください。
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