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掲載日:2023年3月16日

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DXプロジェクト

みやぎDXプロジェクト

第2期 きらりと光るアイデアを紹介

キラリと光るアイデアを紹介(第2期)

ずんだもちさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】所在地確認アプリ

応募アイデア

<<家族に限定した緊急地震速報やエリアメールと連動した所在地確認アプリ>>

【課題】
日中帯や夕方の活動している時間帯に地震などの災害が発生した場合、家族がどこにいるか一時的にわからなくなる可能性があります。その一時的も災害の規模によって数分か場合によっては数日単位になるかもしれません。

【解決策】
携帯電話のネットワークが輻輳する直前の緊急地震速報やエリアメールを発出するタイミングをトリガとしてあらかじめ登録した家族あてに自分の所在地を送信し、輻輳するまでに家族がどこにいるかを把握することで、適切な対処ができるのではないでしょうか。緊急地震速報などを発出する防災アプリも出ておりますので、そういったアプリ提供者と共同開発するのも一案かと思います。

 

Rikugameさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】

応募アイデア

災害時に市民が自身の被災状況を入力できる「データポケット」と、その情報を通信できる「ソケット通信環境」を整備して欲しいです。震災時は行政の初動対応が生死を分けるだけでなく、被災した市民の行動指針に大きく関わります。しかし、その難点は「初動対応に必要な情報の確保」です。現在は、SNS投稿から被災状況を抽出できる「SpecteePro」などの情報解析ツールが積極的に導入され、行政、官民企業問わず災害直後の情報取得手段が確保されつつあります。また、SNS投稿では不特定多数の市民からの情報、情報量・質に大きな偏りが生まれやすく、情報精度が課題となりますが、先行企業(RaaA型企業)には、AIによる情報解析や専門チームによるスクリーニングから情報精査を高めるサービスもあり、局所的な災害状況の把握や緊急性の高い要救助者情報の獲得に大きく貢献します。一方で、SNS投稿が孕む問題点には「SNSに対する個人情報入力への忌避感による投稿情報の偏り」、「突発的な情報投稿により発生するプライバシー侵害へのリスク」が挙げられ、行政が必要とする地域全体の網羅的な状況把握に向けた環境整備には、もう一工夫が必要と考えます。そこで、地域住民が安心して情報入力できる「データポケット」と災害環境でも機能する「ソケット通信環境」を整備。さらに、前述のRaaS型企業と協働し、上記情報と既存ツールを組み合わせた災害時の「地域マッピング」を市民と一体となって作り上げては如何でしょうか?
入力例として

【市民】データポケット(SNSまたは専用スペース)から「自身の住居」情報を入力・住居写真、指定の入力項目を送信(ライフライン、家屋の倒壊、半壊、被害なし、利用可能かどうか。可能なら周辺道路状況、自身の避難先、自身の連絡手段、食料状態(何日分か)、家族の所在)
【民間企業】データポケットから「企業の家屋」情報を入力・家屋写真、指定の入力項目を送信(ライフライン、家屋の倒壊、半壊、被害なし、利用可能かどうか。可能なら、避難先、企業の連絡手段、備蓄状態(用途、提供可能かどうか)、従業員安否、企業の方針(操業への影響)、社会活動(救援活動)可能かどうか)
【教育機関】データポケットから「家屋」情報を入力・施設写真、指定の入力項目を送信(ライフライン、家屋の倒壊、半壊、被害なし、利用可能かどうか。可能なら、学生・職員の安否、避難先、学校の連絡手段、備蓄状態(利用の可否)、避難民受け入れ可能かどうか、社会活動(救援活動)可能かどうか)
【行政機関】データポケットから「避難先」情報を入力・施設写真、指定の入力項目を送信(ライフライン、家屋の倒壊、半壊、被害なし、利用可能かどうか。可能なら、職員の安否、避難先、避難民受け入れ可能かどうか、避難民受け入れ状況、施設への連絡手段、備蓄状態(利用の可否)、社会活動(救援活動)可能かどうか)
【災害対策チーム】情報入力の案内を発信(被災後)、RaaS提供企業がソケット通信による集積情報を解析して対策チームへ共有。可能なら、被災後第1報は入力までの時間を指定(30分以内など)、地域の安全が確認されるまで定時協力を要請。状況によって情報提供対象を管理、段階的に引き下げる。情報に応じた避難指示・活動を適宜展開。可能なら、所有者の空白地域(空き地、公園あるいは道路)をブロックごとに分け、市民が情報提供できる環境を整備また、日本では災害直後の避難訓練は定着しておりますが、「避難後訓練」(避難先での行動訓練)には向けられておりません。上記の迅速な情報収集と効果的な活用から行政の初動対応へのハードルを下げつつ、災害時における住民の不安と不満の払拭するためにも、地域レベルでの災害時・後の行動共有(訓練)も同時に展開して欲しいです

Rikugameさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】地域医療バンク・チェーン

応募アイデア

「地域医療バンク・チェーン」の活用日常的に薬を服用する必要がある方にとって、「災害は常備薬を持ち出せないリスク」と「処方薬が手に入らない環境」を生み出します。薬を服用できないことで命の危機に晒される、身体機能に支障をきたし避難生活もままならない状態を発生させないことにも目を向けていただきたいです。昨今は医療のデジタル化も進み、電子カルテや母子手帳、お薬手帳アプリなども登場しました。そこで、「電子化された地域住民カルテ、薬歴」や「地域内の病院・薬局に保管されている医療資源情報」を共有するプラットフォームを設置。災害時、上記電子情報を参考とした避難者に対する服薬サポート体制と、その情報を踏まえた「地域医療バンク」を整えて欲しいです。紙のカルテや母子手帳、お薬手帳を災害時に携帯出来ない、あるいは家屋状況によっては回収できずに確認出来ない事があります。そうした状況は、災害による怪我がなくとも代替薬の活用や薬との相性の悪さによる2次的被害を助長します。また、当たり前ですが、意識不明の状態の時は患者の医療情報が無い様態で医療関係者は処置しなければなりません。回復の見込み、処置の効果を底上げする意味でも共有プラットフォームは有効と考えます。さらに、災害に備えた医療資源の備蓄対策の面では、地域内での医薬品需要が可視化が見込めます。この環境は、災害用の医療資源の貯蔵施設を新たに設けるのではなく、既存の病院・薬局などの医療機関に対して地域の医薬品需要を共有し、各施設に災害時に使用可能な地域の処方薬の備蓄を要請すること(地域医療バンク化)で地域災害対策の効率化(予算・人員)を図れませんか?そのためには、上記情報の電子化と共有。行政による助成とサポート(備蓄医療薬に対する税控除、行政の資産を受け持つ形で保管(参加機関が損をしない体制))が欠かせません行政、医療機関、市民の繋がりを活用した災害対策を是非とも展開してください

HOさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】避難のゲーミフィケーション

応募アイデア

震災や災害を目の当たりにした人は、その体験を元に災害が起きた時の対処が比較的早い段階で可能かと思いますが、そうでない人や子供の場合は、日頃防災訓練を行ってもその必要性に駆られない為、殆ど身についていないのが現実かと思います。そこで、防災訓練のゲーミフィケーションを行い、子供たちにゲーム感覚の訓練を体験させる事により、楽しみながら自然とその必要性を身に着けてもらえるといいのではと思います。県内の消防で取り扱えるような各種防災訓練に合わせた訓練環境(端末を数十~百台とその訓練メニューの動作環境)を実装し配布、訓練時には訓練者の子供等に端末を配布し、例えば地震訓練では端末からアラートが出ると避難対応ミッションが発動、また津波警報アラートが出た場合はより高いところへの避難ミッション発動等、実際の災害時にも同じような流れで対応可能になり、一人でも多く安全を確保できるようになればと思います。

Rikugameさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】地域医療バンク・チェーン

応募アイデア

災害時における「支援物資ロジスティクス本部」設置の検討を願います。大規模災害の場合、被災地域に対する支援物資が寄せられますが、現場の需要供給に必ずしも合致せず、食料品(生鮮、保存食、三温度帯品)、衣類(季節モノ)、衛生用品、千羽鶴を始めとする応援物資が押し寄せることが珍しくありません。支援物資を最大限活用することを考えるならば、行政における救援物資の配給状況との兼ね合いも鑑み、無作為の善意ではなく「支援物資の受け入れ」から「被災者の手元」に届くまでをデザインする(需要と供給マッピング、輸送計画)チームが必要です。下記に「支援物資ロジスティクス本部」を設置するに当たり必要項目を連ねます。

<機能>
1.需要調査地域アプリ(意見収集boxなど)を介して物資不足状況を解析。避難所、地域ごとに「何が」必要かを経時追跡、需要予測を纏める。
2.支援物資のリスト管理支援物資の種類、数量、用途、受け入れ地、支援者情報などの受け入れ情報をデータリスト化、共有。
3.チームアップ(ロジスティクス本部、災害対策本部、救護組織(赤十字など)、ボランティア)組織ごとに物資を届けるのではなく、被災者に対する1つの物流システムを構築(輸送制限内における配送能率の最大化)。ロジスティクス本部が官民組織に対する情報収集、伝送する役割を担うことで情報錯綜を回避。一意的情報による災害救助活動を支える。
4.需供調整行政支援や救援物資が不足するエリア・施設に対して、支援物資による援助を行い被災者の困窮する避難環境を回避。寄せられた全支援物資を行き渡らせるのではなく、フォローアップ手段として配給。
5.輸送シミュレーション支援物資の配給計画、指示。中間保管施設の物資管理、被災地受け入れ先への情報供与、被災者の手元に届けられるまでをデザイン。
6.応援物資による支援災害現場や避難所、被災者へ直送ではなく、受け入れ可能な状況となるまで一時保管あるいは、専用施設にて展示し、ニューストピック、オンラインを介して被災地内での災害関連情報と伴に「応援の声、思い」を伝える機会を創出(勇気付ける)。応援物資を復興時やメモリアルイベントへの活用を検討・展開する。宮城県が被災した場合、近隣他県が被災した場合の双方を想定し、宮城県単体だけで無く地域間連携を図る動きを求めます。

えさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】避難場所への経路アプリ

応募アイデア

避難場所は知っていても安全な避難経路がよく分からないと感じます。よく使う道がアンダーパスで大雨だと避難に使えないとか、地震で液状化しやすい道とか。位置情報を使ったゲームのIngressにはミッションという誰かが作ったルートを辿ることで達成する仕組みがあります。ここに災害時の避難経路を登録することでゲームの利用者に普段から避難経路を他意見して覚えてもらうというのはどうでしょうか。一部の人でも覚えていてくれれば、災害時にはその人について正しい避難経路をたどれる人もいると思います。利用者の多いポケモンGoではまだ実現していないですが似たようなルートメーカーという機能が予定されています。

ホリホリさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】避難場所への経路アプリ

応募アイデア

現在は宮城県に居住していますが、ここ1年のうちに宮城県へ来たばかりであまり土地勘がなく、災害時に適切な避難行動ができるか非常に不安です。そのため、現在いる場所から最寄りの避難場所への経路を示すようなアプリがあれば、安心できます。それも予想される災害に応じて、適切な避難場所へ誘導できればもっと良いものになるのではないでしょうか。各市町村ごとに防災アプリはあるようですが、全県のものがあれば、引越しした際に再びアプリをインストールする必要はありませんし、お出かけしている際に被災しても全県共通のアプリをインストールしていれば、慌てずに避難することができると思いました。宮城県さんでは、オープンデータの特設サイトのようなものを作って、各市町村の指定緊急避難所の一覧を公表されているようですが、それと連携できるともっと面白いかもしれません。

Cocoroさん

【応募テーマ】防災
【ジャンル】ボランティア活動管理プラットフォーム

応募アイデア

行政の支援が行き届きにくい被災地の災害支援DX
大規模災害時の支援において、遠方地や小規模な避難所など、行政の支援が行き届きにくい地域があるのではないかと思います。そこで、ボランティア活動管理プラットフォーム(※)を整備し、行政の支援が行き届きにくい地域をボランティアの方々が炊き出しや避難所運営を支援するために、行政と連携を密にした体制が構築できないかと考えました。※ボランティア活動支援プラットフォームでは、ボランティアの事前登録、ボランティアの支援が必要な地域、ボランティア活動(炊き出し、物資支援、避難所運営、被災者ケア)マニュアル、東日本大震災などの過去災害の支援ノウハウ、行政との連携体制などを管理。また、自発的に支援活動に協力するボランティアの方は県内に沢山おりますが、自分もボランティアに参加したいと思っても、どうしたら良いのだろうと迷われている方も沢山いると思います。そんな方もスムーズに災害支援に協力しやすくなるのではないかと考えました。

タケシさん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】学習プラットフォーム

応募アイデア

子どもの通信簿が未だに紙だったりしますが、小学校から高校までトータルで管理できる学習プラットフォームなどがあると良いと感じました。通信簿だけでなく、テストの点数や順位などをデータ化することで、家庭側では、成績の推移も時間軸で追うことができたり、APIなどをオープンデータ化することで、塾や通信教育との連携も可能になり、子どもの学習において利便性が増すと思われます。また、学校側では、入力の手間は増えてしまう可能性はありますが、新入学やクラス替えなどで生徒の情報の引継ぎも楽になったり、家庭との情報のやりとりも容易になると考えれらます。

ゆきのゆきだるまさん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】一時預かりマッチングアプリ

応募アイデア

デジタルで子育てを解決子育てマッチングアプリがあればいいと思う。子育て世代と手を貸したい方が登録していて、子育てをサポート。私の考えは、サポートは、子育て一段落の人ばかりでなく、お一人様世代や年配者等誰でも。ただし、月1で講習を受けて子供との接し方を覚えもらう。(例えば、鼻血の止め方等も昔と今は違うので、正しい怪我の処置の仕方等。)講習が無理な方は、買い物等や掃除等、自分のできる範囲で。報酬はポイント制で、商店街で使える商品券等と交換等にすれば街も潤うと思う

Rikugameさん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】スマート・ヘルスモニター

応募アイデア

スマート・ヘルスモニターを活用した「乳幼児の家庭検診」と「少年期の健康リテラシー習得プログラム」の提案デジタルデバイスを活用した乳幼児の健康状態をモニターと、子を持つ親御さんが正常時から子どもの健康状態を知れる「乳幼児の家庭検診」は実現できませんか?現在、乳幼児に関連するデジタルデバイスとしては「スマート・ベビーモニター」が登場しております。遠隔から子どもの体動・体勢を確認出来るだけでなく、室内の温度・湿度センサー、体温センサー、映像からAIが危険を予期してアラート通知する機能など育児に関わる支援ツールは子どもの変調への感度が増しております。しかし、どのツールも変調が起きた後、即座に親御さんが対応することを基本としております。この時、変調に対して親御さんは何が原因か分からず初動が遅れる場合があると感じます。(病院を受診しても検査から始まり、実際の処置や体調の回復には時間が掛かる)そこで、平時から乳幼児の健康モニター(体温、呼吸数と音、皮膚状態、泣く頻度と間隔、寝返り数、ひきつけの有無、咳、くしゃみ、睡眠パターン分析と比較、声の大きさと声紋パターン、視線移動傾向、行動傾向など)して平常時の子どもをデータとして記録する。子どもが元気な状態を数値や映像で残すことで、平常時と変調時との比較が可能となり、体調不良のサイン発見への糸口となります。さらに、医療情報として電子カルテと同期できれば不測の事態でも速やかな治療、医師の判断を受けられるのではないでしょうか。技術的な問題や記録の残し方には多くの課題があるかも知れませんが、乳幼児のお子さんを持つご家庭は、知識や経験が不足しており、子育てアクシデントが誘発されやすいです。その危険と親御さんの不安を取り除く意味でも是非、トライしていただけませんか。また、少年期(小学校就学~18歳まで)では、子どもが自身の健康情報を学習教材として、自ら健康管理する機会と学び(傷病に対する予兆管理、傷病時セルフケア、未病・創傷マネジメント)を築き、社会生活における健康感度と健康リテラシーを養うことに役立てられませんか。(学校保健学習や体育教育プログラムへの組み込みなど)子どもが独り立ちする時、親心としては元気でいてくれるだけで安心できます。しかし、何を伝え、どのようにフォローしていけば良いか。いつまでも親が子どもを支えることには限界があります。故に、子どもが独り立ち後も健やかに生活を営める自力、特に健康リテラシーの育成にも注力していただきたいです。この少年期の取組は、成人後も生活習慣病や妊娠期の高血圧症、更年期障害などに対する下地へと繋がります。以上を健康寿命を延ばす健康増進に向けた試みとして実現して欲しいです。

ずんだもちさん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】保護者同士のオンラインサロンのマッチング

応募アイデア

<<保護者同士のオンラインサロンのマッチングシステム>>

【課題】子育てをする上で従来であれば公園やカフェなどでのママ友同士による悩み相談などの機会はあったかと思います。しかし、コロナ禍でその機会も減少し、ひとりで子育てに悩むママさんも増えてきているのではないでしょうか。あわせて、そもそも相談相手がいないパパさんも潜在的に多いと考えられます。
【解決策】近い年齢層・似たお悩み・ママさん同士・パパさん同士などの様々なご要望によってシステム上で自動マッチングを行いWeb会議システムを利用してのオンラインサロンを行うのはいかがでしょうか。そうすることで一人で抱えていた悩みも解消し、良くない展開(育児放棄や虐待等)にならないことも期待されます。

寿司さん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】マイナンバー

応募アイデア

0歳児検診の際に、医療証や母子手帳、問診票がいまだに紙ベースなのが、困る。子供がいながらの準備やし、子供を抱き抱えながら紙の提出・記入するのが非常に大変。マイナンバーを見せれば、全てそこに電子記録されるようになっていてほしい。

寿司さん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】保育園の空き状況

応募アイデア

待機児童に関して、頻繁な自治体で月に1度くらいのレベルでしか保育園の空きが更新されない。コドモンなどのSaaSシステムを行政と連携することで保育園の空きなどが一発でわかるようにな理、入所もスムーズになるので連携をぜひしてほしい。

すずさん

【応募テーマ】子育て
【ジャンル】子育てスキルマップ

応募アイデア

子育てスキルマップの作成とスキルマップをきっかけとした交流の場を創出

身につけておくとよい子育てスキルマップをシステムに入力し作成。
○子育てスキルマップを作成することで家庭の、得意・苦手を見える化し、あらかじめ必要なスキルを身につけるきっかけを作ったり、市販のものを購入する場合の想定費用を見積もることで、各家庭の家計の状況に応じて対応できるようにする。
○一例として、入園入学でお裁縫が必要となることも多く、裁縫が苦手な人に対しては、オンラインレッスンで習得を薦めたり、最初から店に頼む選択肢や得意な人に助けを求めるなどの助言を行う。
○また、名前付けなどのジャンル毎に他のパパママ投稿欄も設けて、過去の苦労話の投稿や地域のお店情報など、有益な情報交換も行えるようにし、地域にけるパパママ間のコミニケーションを図り、子育てをしているみんなで、助け合って乗り切る場を創出する。

タケシさん

【応募テーマ】教育
【ジャンル】生涯学習のコンテンツ化

応募アイデア

生涯学習の促進として、宮城県に眠る知をコンテンツ化して配信してはどうでしょうか?伝統工芸の技法、建築技法、農業水産業のノウハウなど、県内外だけでなく、字幕なども入れて海外に向けても配信することで、技術継承、担い手不足の解消につながる他、モノ作り大国日本の中での宮城県の魅力度アップにもつながると思います。配信は無料と有料を合わせることで、そのノウハウの保持者への還元も行い、その業界自体の発展や、持続の助けになることで、学習者とノウハウ保持者共にメリットを出せれば、続く施策になるものと思います。

HOさん

【応募テーマ】教育
【ジャンル】オンライン授業

応募アイデア

学習塾や習い事等、高度な教育環境は都心部に集中している為、僻地や離島に居住している学生は、それを受けるためのハードルが高いのが現状です。未来のある学生により多くの機会を与えるため、オンライン授業環境(ネットワーク、タブレット等端末、教育コンテンツ)を整備し、都心部にいる方々より低い価格帯で提供できるようになれば、遠隔地にいる方々も都心部の方との格差が少なくなり、よりたくさんの教育の機会に触れる学生が増えるのではないかと思います。

ずんだもちさん

【応募テーマ】教育
【ジャンル】オンライン社会見学

応募アイデア

<<映像伝送機器を使ったオンライン社会見学の充実>>

【課題】離島やへき地の学校に通う児童や生徒、また、コロナ禍によって多くの学校では社会見学の実施が難しいかと思います。社会科の授業において各産業について学んだ後に、実際の社会ではどのように農業が営まれているか、工業が動いているかを見て学ぶことは大切だと考えます。
【解決策】5Gを使うと高精細な映像を送ることができるため、高精細なカメラを持ったカメラマンが工場の製造ラインに沿って進み、ガイド役の方が音声を送ることにより、はっきりとした綺麗な映像でのオンライン社会見学ができます。児童や生徒がその映像を見ながら質問を行い、ガイド役が回答することでより印象に残ると思います。他県の農業分野ではスマートグラス装着者の視点映像をもとにした若手育成が進んでいると聞いたことがありますが、社会見学では工場従事者の方がスマートグラスを装着することで、製造ラインに対してどのような場所に注意を向けて作業しているかなど深堀した学びができるのではないでしょうか。

ホリホリさん

【応募テーマ】教育
【ジャンル】電子図書館

応募アイデア

長野県では、市町村と県が協働して電子図書館を整備しているようですが、宮城県でも整備してはいかがでしょうか。学生時代、研究に必要な書籍が近くの図書館になく、片道1時間掛けて遠くの町の図書館に行っていました。でも、電子図書館という形で整備されれば、遠くまで行く必要がなくなり、他のことに時間が使えます。宮城県に来て、県立図書館に行きたいなと思っているのですが、家から遠く、まだ行けていないので、電子図書館を整備していただけると嬉しいです。

ホリホリさん

【応募テーマ】教育
【ジャンル】スマート部活動

応募アイデア

みやぎDXプロジェクトの「アイデアの生み方・育て方」のページにある『SwipeVideo』を部活動に導入するという話はとても良いと思いました。私も学生時代部活動でスポーツをしていたのですが、恥ずかしながら好不調の波が激しく、昨日できていたことができなくなったり、はたまた急にできるようになったりを繰り返して、結局上達せず、悔しい思いをしたままを終わってしまいました。毎日一生懸命に練習していたのに、自分で自分のフォームの何が悪いのかどうなっているのかが分からず、考えれば考えるほど、練習すればするほど沼にはまっていくような気がして、とても辛かったです。でも、『SwipeVideo』で自分のフォームが撮影できれば、良い時はこうなっていて、悪い時はこうなっているのような比較も出来ますし、何より自分のフォームを客観的に見ることができると思いました。また、一部の自治体で進んでいるように、自分のフォームを動画で送信すれば、スポーツの専門家が遠隔で指導してくれるような「スマート部活動」が広がれば、先生の負担軽減にもつながりますし、専門知識を有する先生がいない学校でも十分な指導を受けることができるようになるのではと思いました。宮城県内の公立学校でも、『SwipeVideo』や「スマート部活動」の導入が進めば嬉しいです。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】災害対策アプリ

応募アイデア

災害対策アプリこの災害対策アプリは

水害、災害などのときを想定し、水害(川の氾濫、洪水)、地震、津波などの危険性がレベル分けをし、わかるようになる。例)海から遠い山奥の場合:「津波の危険:なし」「土砂崩れの危険:注意が必要(レベル○○)」「地震:なし」「豪雨の危険:洪水が起きています(レベル○○)」
・マップで避難経路を示す際に、最短経路かつ安全な避難経路をデータをもとに予測できるようし安全を確保できる。
・そこにプラスαで、「地元の声」というシステムを導入することで,「クマが出た」など災害対策だけでなく、地域交流、地域の安全を確保できるというアプリである。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】VR

応募アイデア

VRChatを使用した仙台クリスロード散策

企画内容:VRChatでクリスロードとその周辺を再現してVR内で購入した特産品をゲーム内ではもちろん実際にも届くようにする
概要:2022年現在コロナ第八波になりまだまだ旅行などが懸念されてるこのご時世で、仙台にいった気分になったり旅行前の視察などに利用できるようにVRChatといわれるアプリを利用して仙台のクリスロードやその周辺を再現する。そうしてそのクリスロード内の並んでいるお店を宮城の有名なお店や商品、特産品などを販売するショップに入れ替えてそこでお買い物をできるようにする。買い物の内容としては例えばゲーム内で持ち歩けるアイテムとして牛タン串やずんだ餅を販売しそれを買った人に抽選で実際に届くようなキャンペーンや実際に買いたかったらその仮想空間内でお取り寄せなどの注文ができるようにする。そして1万5000円以上お買い物をしてくれた人には次回宮城に来てくれた時に使えるクーポン、例えば2000円分をメールでバーコードの形式で届くようにして「今度旅行行くときは宮城にしようかな」と少しでも興味を持ってもらえるようにする。またVRを仙台駅や仙台空港に設置してもらい現実と仮想空間でどれだけ違うのか、どれだけ似てるのか見てもらうようにする。これは旅行者向けでもあるし現地の人向けでもある。旅行者には「ここ、こんな感じだったよねー」とかお土産話のネタにしてもらい、県内に住んでる人には「ここ、こんなだったかー」みたいに関心を持ってもらえるのではないかと考えている。そして宮城に住んでる人でも知らない隠れた名店や老舗などを入れることで「今度このお店実際に行ってみよう」と興味関心を深められると思う。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】AI漁業

応募アイデア

漁業でのAI技術やloT,クラウドの活用宮城県の漁業は現在農業などのほかの産業に比べるとまだあまりDX化(AIやloT,クラウドサービスなどの活用)が進んでいないと思いました。宮城県ではほかの県と比べ、リアス海岸があったり暖流や寒流が合流する地点であったり海産物に恵まれているので、DX化を進めればさらに宮城県の強みになると思いました。なので、以下のようなDX化のアイデアをまとめました。

漁船に取り付けられている魚群探知機のデータをその時の状況(場所,時間,温度,気圧,水温,季節)を記録し、このデータをAIに学習させることで魚を今までより効率的に取ることのできる時間帯、位置を見れるようにする。
・海上に定点測定装置を配置して、レーダー等でその周囲の海のデータを送信して漁船の最善の移動経路を予測する。このようにデータを取得、活用することができれば漁業の方面でもDX化を促進できると考えました。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】観光マップ

応募アイデア

今回は、観光に注目。他県の人からすると、"食べてみたい宮城の特産品はたくさんあるがどのお店がいいのか分からない"、"行ってみたい場所はたくさんあるがどの順番で回れば効率よく多くの場所を回れるのかが分からない"という声が多かった。これらの点を改善できれば観光客が増え、街に活気があふれ、経済的に潤えばより住みやすい町づくりにのための財源も確保できる。そんな街になれば卒業後に宮城に残る学生も増えると考えた。以下、具体例行きたい場所をリストアップ(行ってみたい度をつける)(宮城のオススメ観光スポットを写真付きで表示↓「入力完了」をクリック↓

効率重視コース・・・効率重視で多くの場所を回れる(例年の混み具合も考える)
・行ってみたい度重視コース・・・行ってみたい度の高い場所から回っていくの2種類を見れるようにする(行く場所をタップすると営業時間や料金などの情報を表示)
↓食べたい物を入力すると、ルート付近のそれを食べられる場所を表示(場所をタップすると営業時間や料金などの情報を表示)(1端末でお店ごとに1票投票が可能。投票数が閲覧可能なので、ルート上に食べられる場所が複数ある時は投票数をみて決めることも可能)
*当日の混み具合も考慮した最新のおすすめルートも選択可能

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】観光ガイドアプリ

応募アイデア

案:VRで観光ができる理由:塩釜神社やうみの杜水族館など駅から離れた場所にあるので観光向けというよりは県内在住で車で訪れれる人向けの観光場所な気がしたから。
内容:仙台駅などアクセスのよい場所にルームを設けてVRゴーグルを設置現地にある操縦できるカメラとリンクし、映像を介してその場所を観光できるカメラ一つにつきひとりアシスタントをつけ、迷惑行為等に備えるお土産は後日配送でホテル内の配送にも対応する完全予約制にする
メリット:子連れの場合子供が迷子になることがない,簡単に観光できる
デメリット:現地で味わえる迫力に劣る、VR酔いの恐れがある、大人数だとアシスタントが多く必要(他の観光客の邪魔になるかも)
追加案:VR用と普通の画面用で観光場所を撮影し、いつでもどこでも見れるようにする
内容:簡易的なもので「観光したい!、行ってみたい!」という気持ちを沸き立たせるような映像を撮るHPなどでいつでも見れるようにするVRならよりリアルに近い感覚を味わえるのでそれを利用する(上記のVRが置いてあるルームでも見れるようにする)
狙い:事前の調査や宮城の観光で行くことができなかった場所を簡単に見ることができる。また、いつでも公開しているので宮城に行く予定がない人がその映像を見たときに宮城に行きたいと思うかもしれない。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】子育て

応募アイデア

*自分が聞いた宮城県の問題*
・合計特殊出生率が低い...「https://eleminist.com/article/1715(外部サイトへリンク)」のサイトでは、宮城県はワースト二位(2020年)「https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/brth4.html(外部サイトへリンク)」では北海道・東京には劣るが、1.25という低い値を記録している。
・出生率が低いにも関わらず、子供が待機児童になる...「https://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/09/h0907-2d.html(外部サイトへリンク)」では待機児童数が1000人を超していることを確認できる。
・子供を公園で遊ばせたいが、どこに公園があってどんな遊具があるかわからない。
*問題を聞いて考えたこと*
・待機児童数が多いことから、宮城県は子育てがしにくい。
・待機児童は幼稚園や保育所に行く子供よりも家にいることが多い。公園に行こうにも、どの公園に子供に合う遊具があるか分からないと、公園を何個も巡る可能性がでてくる。そうなると、親にも子供にも時間や体力の負担がかかる可能性が高い。
*上記の問題から自分が考えたもの*
・どこに公園があって、中にどんな遊具があるかわかるようなアプリケーション理由)自分の子供に合う公園がどこにあるか検索をかけれることによって、時間の短縮に繋がる。また、公園を探すために巡る体力を消費せずに済む。
*詳細*
・サイトを開いた際に、「目的の遊具を探す」・「身近にある公園を探す」・「詳細検索」の三種類が表示される。
・「目的の遊具を探す」の場合、ひらがなとイラストで遊具のアイコンが表示される。そのアイコンを押すと、自宅から近い順に公園の写真が表示されて、公園の写真をタップするとマップが表示される。遊具をアイコンで表示することによって、アイコンを見るだけで子供が遊具を選ぶことができると思う。
・「身近にある公園を探す」の場合、自宅から近い順に公園の写真が表示される。公園の写真をタップするとマップが表示される。
・「詳細検索」の場合、プルダウンメニューで「市町村(区)」、「丁」...と、住所を入力することができる。
・自宅から道のり的に近い公園を表示するため、アプリを使用する上で現在位置を提供、もしくは住所をアプリに入力する必要がある。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】観光ガイドアプリ

応募アイデア

宮城県の道案内アプリ理由:事前に計画を立て、時間を有効活用してほしいから

内容:行った場所の歴史や観光名所、名物、地元の人がよく行く店など知ることができる。クーポンの配布などもある飲食店のレビューをしたりほかの人のレビューを見れる。観光ルートをAIが考えたり、地元の人が考えた観光ルートなども見れる。地元の人とDMで連絡ができる。地元の人はよく行く店や隠れた名店を情報提供をすることができる。情報提供者はアクセス数などによって報酬を得ることができる。予定を組み立てることができる。←観光に行く前に予定を立てることにより時間のロスを減らすことができる。レストランなどの店の予約を取ることができる。
メリット:事前に計画を練ることができ、現地の人にいろいろ教えてもらったりできる
デメリット:連絡をとった現地の人が迷惑なユーザーだったり、犯罪などに巻き込む可能性がある

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】子育て

応募アイデア

題名:宮城DXアイデア改善案「子育てに最適な環境をAIが判断し、提供する」


子供を持つようになったら、困ることが多い住む場所。保育施設までの道のり、その地域で行われているサービスなど子育てをする上で、住みやすい地域を見つけ出すのは、とても難しいことだと考える。そこで、AIをつかった好みの条件が揃った地域を見つけ出すアプリケーション、もしくはサービスを考案しました。どういうものかというと、最初に自分が住みたい地域、欲しいサービスのある施設、通行ルート、その土地の価格などの情報を入力。それらを送信されると、その情報を基にAIがビッグデータから条件に沿った地域、もしくはそれに近い地域がヒットしたら、それらの情報を提供するといった仕組みです。また、各地域の特色や流行をアンケートやSNSで収集することでビッグデータに反映され、より細かい地域を見つけ出しやすくなる。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】農業体験

応募アイデア

第一次産業(農林水)の体験活動を通してそれに興味を持ってもらうと同時に出会いの場をつくる

内容
・主に中高生年代を狙いにして農業、林業、水産業の仕事を体験してもらう。
・学校全体または個人・家族(プライベート)で体験できるようにする。※学校全体で行う場合、他校と合同で行うことを想定する。
・他校と合同で行う場合、他校の人とグループをつくり体験を行う。
・他県からも体験の志願者がいることを想定して、体験時の体験内容や宿泊場が載っているアプリやホームページを農林水それぞれの情報を掲載し作成する。
・体験する期間は1日~1週間ほどの中で選択できればいいと思う
・運営側がいつでも受け入れられるわけではないと思うので、一定期間ごとに開催する(もちろんその日時もホームページなどに掲載する)
狙い
・宮城県の第一次産業は産業全体の4.5%程のため体験を通して興味を持ってもらうことで、就業率の低さを改善する。
・他校の人との関わりを作ることで交友範囲を広げる(出会いの場)→人口増加を目指す。

naokoさん

【応募テーマ】U25
【ジャンル】観光ガイドアプリ

応募アイデア

宮城DX私が変えたいこと
自分で宮城県について調べてみて、たくさん宮城県のいいところを知ることができた。しかし、自分のように知ってるつもりでも調べてみるまで知らなかった人も多いと思う。調べてみてわかっても自分の家から遠いところも多いのでなかなか行く気にならない。交通の便利や、都心であるから人は仙台に集まりやすい。そこで、県外から人を呼ぶことも素晴らしいけど、宮城県に住んでる人は、宮城県を旅したことはあるのだろうか?私は宮城県全体を活性化するアプリケーションを提案したい!

アプリ概要
1.宮城県の様々なところにQRコードのスタンプラリーを設置する(設置場所は宝の地図のように表示する)※一年に一回QRコードは変更されるためおなじQRコードはつかえない
2.アプリでコードを読み取るとその地域限定の割引券やクーポン、特産品などが必ず入手できるガチャガチャをスマートフォン上に出現させる
3.スタンプラリーを多く集めると日本全国のホテル、旅館の割引券もしくは、無料券が入手できる「超ガチャガチャ」を引くことができる(行先は選べない)
⇩このアプリケーションのいいところ
1県内外から人を呼び寄せ宮城県全体に人を動かし、地産地消を促すことができる!
2日帰り旅行も楽しむことができる!(自転車やバイクが好きな人におすすめ)
3このアプリは無料で利用できるため幅広い世代が利用可能である
4場所によって難易度が異なるため、山や川、海などの自然に触れることで人々の健康増進や宮城県についてもっと知ってもらえるチャンスになるのではないだろうか
5このアプリの利用者はお得に宮城県旅行を楽しむことができる!*厚生労働省の休日の過ごし方のデータによると家で過ごす人が6割以上で家族と過ごす人は半数以上いる
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14/backdata/1-2-3-25.html(外部サイトへリンク)
お金は使いたくないけど、家でダラダラしたくない人友達と遊びに行きたいけど、いつも同じ場所で刺激が欲しい人普段から宮城県内を旅してるけどクーポン券があったらなーと感じてる人などにおすすめのアプリです。最後に、、、旅行に行こうとしたとき、私たちは東京や大阪、沖縄などに行く人が多い。その理由に「県内の旅行にお金かけたくない」や、「県内だしいつでも行けるから今はいいや」と思う人が多いなどがあげられる。私たちは、自分の住む県について聞かれて詳しく答えることができる宮城県民であれたらいいなと思います。

お問い合わせ先

デジタルみやぎ推進課地域情報化推進班

仙台市青葉区本町三丁目8番1号
(宮城県庁行政庁舎3階北側)

電話番号:022-211-2472

ファックス番号:022-211-2495

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