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多様な子供たちの資質・能力を育成するための個別最適な学びと,社会とつながる協働的な学びの実現に向け,大学等との連携を図りながら実践的な研究に取り組み,県内の小・中学校にその成果の普及を図る。
令和3年度から令和5年度まで(3年間)
(1)研究推進地区は,指定期間を通して大学と連携し,実践研究の推進に努める。
(2)実践研究の課題は,次の内容を踏まえて設定する。
(3)実践研究の成果の普及のために,次の取組を行う。
(4)実践研究の成果と課題の検証に当たっては,例えば,児童生徒の意識や学力等の変容や教師・保護者の意識の変容等を把握するための調査(アンケート調査)を行うなど,経年比較が可能な定量的なデータを示せるよう努めること。また,成果と課題の検証を踏まえ,翌年度の推進計画や事業の実施計画の見直しを図ること。
研究推進地区 | モデル校 | 2年目(R4) | 3年目(R5) |
大崎市 | 大崎市立古川第一小学校(外部サイトへリンク) |
(外部サイトへ) |
(外部サイトへ) |
気仙沼市 | 気仙沼市立津谷中学校(外部サイトへリンク) |
(外部サイトへ) |
(外部サイトへ) |
公開研究会案内(大崎市立古川第一小学校) | 公開研究会案内(気仙沼市立津谷中学校) |
(PDF:2,916KB) |
(PDF:119KB) |
本事業で目指す「個別最適な学び」と「協働的な学び」の活動イメージ(R4.4)(PDF:614KB)
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