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東日本大震災後,大雨時の下水道管渠への浸入水が増加しており,マンホールからの溢水が懸念されていることから,阿武隈川下流流域の県南浄化センターの指定管理者である株式会社水ingと合同で,緊急時に対応出来るように訓練を実施しました。
訓練は平成27年9月11日の関東・東北豪雨を想定し,シナリオブラインド型で行いました。下水道の汚水量が急激に増加してマンホールから溢水する危険があるという設定で実施し,配備者が迅速かつ適確に判断・行動出来るかを確認しました。
訓練日:平成29年3月2日(木曜日)
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