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地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。
このため、木造戸建て住宅について、居住者がご自身で住宅の状況をチェックのうえ、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかを判定する方法を整理し、パンフレットを作成しました。
地震で大きなゆれのあった地域にお住まいの方は、パンフレットを活用して、お住まいの住宅の状況をチェックしてみてください。
パンフレット「~木造住宅の地震後の安全チェック~この家、住み続けていいのかな?」(PDF:5,090KB)
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