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宮城県では、宮城県地域防災計画〔原子力災害対策編〕に基づき、女川原子力発電所が運転を開始する前年の昭和58年度に第1回目の訓練を実施して以来、原則毎年、原子力防災訓練を実施しています。
令和5年度の原子力防災訓練について、令和6年1月18日(木曜日)に記者発表を行いましたので、資料を掲載します。
令和4年度の原子力防災訓練(県災害対策本部運営訓練等)について、令和5年1月20日(金曜日)に記者発表を行いましたので、資料を掲載します。
令和4年10月26日に記者発表を行った令和4年度原子力防災訓練について、追加の情報及び訂正がありましたので、資料を掲載します。
令和4年度の原子力防災訓練について、令和4年10月26日(水曜日)に記者発表を行いましたので、資料を掲載します。
令和3年度の原子力防災訓練について、令和4年2月7日(月曜日)に記者発表を行いましたので、資料を掲載します。
なお、訓練項目のうち、避難訓練への住民の参加については、新型コロナウイルス感染症拡大のため見合わせることとしました。
令和3年度の原子力防災訓練は、令和4年2月10日(木曜日)から12日(土曜日)に実施しました。
内閣府(原子力防災担当)が取りまとめた実施成果報告書については、以下のホームページをご覧ください。
令和2年度の原子力総合防災訓練について、小泉大臣より「緊急事態宣言が延長されたこと等を勘案し、今年度中の実施を見送る。」との発表がありました。
今後の具体的な実施時期については、意義のある原子力総合防災訓練が実施できるよう、引き続き国と調整していきます。
令和3年2月上旬に実施を予定していた原子力総合防災訓練については、当面の間延期することとし、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言解除後に実施する方向で調整すると発表しました。
令和2年度の原子力総合防災訓練の延期について(PDF:121KB)
令和2年度の原子力総合防災訓練については、令和3年2月上旬に開催予定であると報告しました。
令和2年度の原子力総合防災訓練の開催時期について(PDF:237KB)
令和2年度の原子力防災訓練については、国の原子力総合防災訓練と一体的に実施すると発表しました。
令和2年度の原子力総合防災訓練について(PDF:162KB)
宮城県では、国とともに行う原子力総合防災訓練の実施は見送ることとなりましたが、感染症対策を講じつつ、地域として実施可能な個別の訓練について以下の通り実施しました。
令和3年3月16日(火曜日)、避難元及び避難先と想定する13市町の職員を対象に、複合災害時に避難住民に対し避難先を振り分ける受付所である「避難所受付ステーション」の設置・運営訓練を行い、住所確認から避難所の案内までの一連の流れの手順確認等を行いました。
訓練の際には、感染症流行下を模擬してドライブスルー方式での受付方法を採用する等、要員の装備や資機材、必要な実施体制の検証も併せて行いました。
令和3年3月15日(月曜日)、県内市町村、関係防災機関及び県が参加し、原子力事業者通報や国の指示等に基づく応急対策及び通信設備等の機器運用方法の習熟のため、各機関同士の通信連絡訓練をFAX、電子メール、テレビ会議システム等の専用システムを活用して行いました。
令和3年1月15日(金曜日)、美里町の南郷体育館を会場に、対応にあたる県職員や東北電力株式会社社員の技術向上等を目的に事前演習を行いました。概要については、以下の資料をご覧ください。
避難退域時検査等場所事前演習の結果について(PDF:407KB)
令和元年度の原子力防災訓練については、台風19号の影響により、規模を縮小して実施します。
このことについて、令和元年11月5日(火曜日)に記者発表を行いましたので、資料を掲載します。
令和元年度原子力防災訓練の取材について(お願い)(PDF:86KB)
令和元年度の原子力防災訓練は、令和元年11月12日(火曜日)と13日(水曜日)に実施しました。
詳しくは、以下の資料をご覧ください。
令和元年度原子力防災訓練の結果について(PDF:723KB)
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