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牛橋樋門の海側は,高潮の局所的な集中等により,砂が厚く堆積し洪水時の排水機能の妨げになっている。
本施設により排砂施設を整備し排水機能の確保・維持管理軽減を図るため,建屋の新築を行ったものである。
建物は,海沿いに位置していることから,避難テラスを設けた。また,屋根材は塩害対策のためフッ素樹脂塗装を採用した。
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