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本年度の公演会は、身体表現をテーマにおくります。大阪・東京・仙台から3人と1組のダンサーが宮城県美術館に集まり、それぞれのからだを通してダンスの可能性を探ります。
主催: 協力: 会場: 日時: 公演制作: |
宮城県美術館 ダンス幼稚園実行委員会 宮城県美術館 館内 ダンサー毎の表現エリアと詳しい時間は当日エントランスホール入り口付近で案内いたします。 2016年3月12日(土曜日) 開演 午後2時~(1時間から1時間半程度) 千田 優太 |
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ダンサー: |
砂連尾 理、栩秋 太洋、竹内 花音菜、NPO法人アートワークショップすんぷちょ |
料金: |
無料 |
お申込み: 問い合せ: |
不要 宮城県美術館教育普及部(担当:西塚、大嶋) Tel:022―221-2114 Fax:022-221-2115 |
ダンス幼稚園実行委員会代表
ARCT代表(前体制:アートリバイバルコネクション東北)
宮城教育大学在学中の平成15年からダンス公演に参加
平成23年から仙台市震災復興の芸術家派遣事業/現場コーディネーター
平成24年から次代を担う子どもの文化芸術体験事業/現場コーディネーター
平成24年の「ダンス幼稚園」の企画・制作他、各種ダンス公演会の企画、制作、運営、演出をおこなう。
1991年寺田みさことダンスユニットを結成。近年はソロ活動中心に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの「Thikwa+Junkan Project」(ドラマトゥルク:中島奈那子)避難所生活者の取材を元にした「猿とモンターレ」など行ってきた。
1999年~2009年 舞踏カンパニー「山海塾」ダンサー。2011年taiyotochaki & Co.設立。体と町をフィールドにした調査・観察を創作の中心とし、表現の始まりにある身体感覚を捉えようと試みている。
多摩美術大学映像演劇学科在籍。フィリピンにあるTIUシアターでスモーキーマウンテンの子ども達に年2回ワークショップを行ったり、高田馬場After Partyでの月1パフォーマンスなどの活動を行っている。
2008年~ 団体設立,スタッフ20名ほどで公演他の活動を実施。「すべての人にアートを」スローガンにしている。今回はダンサーと市民・こどもによる「ぶこきアンサンブル」をもとにしたパフォーマンスの予定。
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