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漁業調査指導船「蒼洋」竣工
磯焼け安価に克服へ 普及指導チーム 田代義和
女川町江島における100年間の海洋観測 企画情報部 佐伯光広
海底耕耘による底質改善に向けた取り組み 環境資源部 鈴木矩晃
養殖ホヤに発生している病気 養殖生産部 熊谷明
ワカメを加工したゲル状食品の開発について 水産加工開発部 阿部行洋
藻場とキタムラサキウニの簡易調査方法 気仙沼水産試験場 押野明夫
鳴瀬川中流域の水質と魚類生息状況の改善 内水面水産試験場 遊佐和洋・縄田暁
研究開発と成果の普及の促進
フノリの里を目指して 普及指導チーム 田代義和
大型クラゲの来遊動向と対策について 企画情報部 小野寺恵一
アカガイの資源回復に向けた取り組み 環境資源部 渡邊一仁
養殖ノリの色調と栄養塩濃度の関係 養殖生産部 伊藤博
水産加工公開実験棟の利用と水産加工品の開発支援 水産加工開発部 及川茂
キタムラサキウニの移植について 気仙沼水産試験場 中家浩
低コストでアユに優しい魚道 内水面水産試験場 縄田暁
水産系試験研究機関の組織再編について
新たな普及指導員室としての取り組み 普及指導チーム 永島宏
鯨類餌環境調査について 企画情報部 小野寺恵一
混獲されるヒトデを有効活用できないか? 環境資源部 押野明夫
アサリの寄生虫「カイヤドリウミグモ」について 養殖生産部 田邉徹
新規水産加工機器の導入について 水産加工開発部 佐藤金三
ワカメ生産者による種苗生産の取り組みについて 気仙沼水産試験場 髙橋昭治
史上最高のサケ来遊状況について 内水面水産試験場 谷合祐一
最近のスルメイカの漁況について 水産研究開発センター 白石一成
カキの産地偽造抑制への取り組み 水産研究開発センター 須藤篤史
気仙沼湾の漁場環境について 気仙沼水産試験場 伊藤博
サケ科魚類冷水病の垂直感染防除法の開発 内水面水産試験場 熊谷明
タラコを利用した新製品の開発 水産加工研究所 鈴木永二
ホシガレイ種苗生産について 栽培漁業センター 蔀太郎
ホシガレイの資源増大への取組 水産研究開発センター 雁部総明
宮城県産トゲクリガニの麻痺性貝毒について 水産研究開発センター 山内洋幸
志津川湾におけるホシガレイの種苗放流 気仙沼水産試験場 小野寺毅
アユの冷水病 内水面水産試験場 熊谷明
前浜資源を有効利用した水産加工品の提案 水産加工研究所 鈴木永二
アカガイ種苗生産について 栽培漁業センター 阿部修久
産卵場保護区でマコガレイの資源回復を 水産研究開発センター 高橋清孝
アサリの天敵サキグロタマツメタの不思議な生態 水産研究開発センター 酒井敬一
新食材海藻タオヤギソウ 気仙沼水産試験場 三枝美穂
宮城県内におけるコイヘルペスウイルス病の発生 内水面水産試験場 太田裕達
海水氷を用いた鮮度保持技術の開発 水産加工研究所 三浦悟
成長の早いエゾアワビ養殖用種苗の作出 栽培漁業センター 杉田大輔
コウナゴの漁模様は何で決まるのか? 水産研究開発センター 永島宏
仙台湾における麻痺性貝毒発生年の特徴 水産研究開発センター 山内洋幸
日本付着生物学会シンポジウム「フジツボと人とのかかわり」 気仙沼水産試験場 押野明夫
魚類のより良い水田利用を目指して 内水面水産試験場 花輪正一
カタクチイワシの利用加工 水産加工研究所 高橋昭治
宮城県におけるヒラメの種苗放流効果 栽培漁業センター 杉本晃一
海洋環境長期変動が宮城県水産物水揚げ量に及ぼす影響 水産研究開発センター 児玉純一
漁場環境の保全について 水産研究開発センター 岩井拓郎
四海兄弟的アワビ国際シンポジューム 気仙沼水産試験場 佐々木良
北上川のヤマトシジミについて 内水面水産試験場 須藤篤史
身近な水産物の加工利用 水産加工研究所 三浦悟
ワムシの培養について 栽培漁業センター 永倉一徳
平成15年度に行う試験研究課題
マガキは栄養の宝庫! 水産研究開発センター 松浦裕幸
漁業管理の今 水産研究開発センター 永島宏
サケの標識放流調査 気仙沼水産試験場 日下啓作
在来淡水魚を脅かすブラックバスの食害 内水面水産試験場 高橋清孝
クロソイ種苗生産について 栽培漁業センター 上田賢一
水産加工研究所をもっと利用して! 水産加工研究所 藤原健
伝言板 内水面水産試験場より 「全雌三倍体イワナ」の養殖が可能となりました
就任の挨拶 所長 小畑一臣
トピックス 発信機を付けたアカウミガメが金華山付近の定置網に入りました
調査船の行っている海洋観測 水産研究開発センター 永木利幸
宮城県におけるホタテガイの天然採苗事情 気仙沼水産試験場 押野明夫
ノリ漁場における栄養塩濃度と葉体の色調について 水産研究開発センター 伊藤大介
内水面水産試験場におけるバイテク研究への取り組み 内水面水産試験場 小野寺毅 須藤篤史
遠洋ヨシキリザメを用いた加工品の試作 水産加工研究所 宮武哲朗
水産試験研究の評価が始まりました
南アフリカにおけるアワビ寸描 気仙沼水産試験場 佐々木良
試験研究の目指すもの 所長 佐藤陽一
未来の水産業を見据えて 宮城県漁協青年団体連絡協議会長 阿部正春
宮城県沖の植食性カイアシ類 科学技術振興事業団(海洋資源部)小針統
アサリを食害する巻貝サキグロタマツメタガイについて 環境養殖部 酒井敬一
イカナゴの耳石について 海洋資源部 永島宏
センターのホームページを開設しています
設立百周年に寄せて 所長 佐藤陽一
広がれ水産サポーター 松島町漁業青年研究会長 西村修一
サメガレイの生態について 海洋資源部 佐伯光広
貝毒原因プランクトンと規制海域区分 環境養殖部 岩井拓郎
新しくなったコンピュータシステム 海洋資源部 高橋清孝
産業経済部がスタートしました
これからの水産研究のあり方 所長 佐藤陽一
安定した漁業経営を目指して 石巻湾漁協研究会長 斉藤幸一
アカガイ種苗生産の試みについて 環境養殖部 松浦裕幸
ゴマサバとタック制度について 海洋資源部 柴久喜光郎
「鳥山」の正体 海洋資源部 高橋清孝
海の教室「海洋講座」について
エントランスホール、ギャラリーの休日開放について
新規採用職員の紹介
水産研究の今後の視点 所長 辺見照夫
婦人部活動を通して次の世代へ 大島漁協婦人部長 畠山悦子
仙台湾人工魚礁のメバルについて 海洋資源部 富川なす美
カキ殻における「不易流行」 環境養殖部 佐々木良
新鋭船「拓洋丸」について
水産関係試験研究成果発表会
エントランスホール、ギャラリーの休日開放始まる
平成9年度に当センターで開催された主な会議・研修等
養殖と環境 所長 辺見照夫
私達の婦人部活動 亘理町漁協婦人部長 渡辺カズ子
最近のノリ・ワカメの研究から 環境養殖部 岡崎孝治
ホシガレイの生態について 海洋資源部 佐伯光広
海の教室「海洋講座」について
親潮くろ潮-洋上から-
平成8年度に当センターで開催された主な会議・研修等
海と人との共生 所長 辺見照夫
心豊かで住みよい地域をめざして 佐須浜漁協婦人部長 須田勝子
マサバとスルメイカについて 海洋資源部 柴久喜光郎
県中南部海域の赤潮について 環境養殖部 岩井拓郎
平成8年度宮城県水産研究開発センター主要業務
宮城県水産関係試験研究成果発表会
海の教室「親子体験学習」について
資源管理元年 所長 辺見照夫
漁業者の育成について 漁青連南部支部・前支部長 伊藤俊一
「一寸の虫にも五分の魂」 環境養殖部 佐々木良
クロマグロについて 海洋資源部 柴久喜光郎
海藻小話 研修部 山岡茂人
親潮くろ潮-洋上から-
平成7年度当センターで開催された主な会議・研修等
開所三年を迎えて思うこと 所長 辺見照夫
研究会の活動について 石巻市東部漁協漁業研究会長 阿部悟
平成6年度ノリ漁期を振り返って 環境養殖部 遊佐和洋
初夏を告げるサンマ 海洋資源部 文谷俊雄
平成7年度水産研究開発センターの主要事業について
親潮くろ潮-洋上から-
試験研究成果発表会
水産研究開発センターのコミュニケーション 所長 丹野重雄
将来に向けた水産業の模索を 塩竃市長 三升正直
浜からの要望 松岩漁協青年研究会長 畠山敏克
「しんかい2000」及び「ドルフィン3K(無人探査機)」によるツノナシオキアミ底付き群の行動観察 海洋資源部 和泉祐司
マボヤの産卵と付着の謎を解く(続) 環境養殖部 佐々木良
施設設備紹介 コールターカウンター
調査船の主な運行経過
主な行事
研究成果課題等発表
「しんかい2000」により観察された金華山海域の生物
水産研究開発センターの海 所長 丹野重雄
二十一世紀の新たな水産業の展開を 気仙沼市長 小野寺信雄
水産業の振興のため、御指導を 宮城県漁業士会長 伊藤喜孝
人工魚礁について 海洋資源部 佐藤孝三
三倍体マガキと通常マガキ(二倍体)との交配によって生まれた幼生の特性についてQ&A 環境養殖部 小野寺毅
洋上から
施設設備紹介 自動水質分析装置
調査船の主な運行経過
主な行事
研究成果課題等発表
海の教室(親子体験学習)の開催
潜水調査船「しんかい2000」による調査結果(概要)について
水産研究開発センターの森 所長 丹野重雄
未来への夢づくりを 女川町長 須田善二郎
開かれたセンターに期待を寄せて 宮城県漁協婦人部連合協議会長 阿部美保子
マボヤの産卵と付着の謎を解く 環境養殖部 佐々木良
「ヒラメの資源管理について」 海洋資源部 笠原恵介
平成6年度宮城県水産研究開発センター主要業務
施設設備紹介 アクアトロン(海水加温冷却装置)
調査船の主な運行経過
主な行事
研究成果課題等発表
試験研究成果発表会の開催日程決まる
「みやぎ沿岸水温・塩分テレフォンサービス」を開始
新しい年を迎えて 所長 丹野重雄
シー・メール発刊に寄せて 石巻市長 菅原康平
新水産時代に向けて期待を寄せて 宮城県漁協青年団体連絡協議会長 大山茂宏
東北海区でみられる資源の長期変動要因について 海洋資源部 児玉純一
「貝毒について」 環境養殖部 岡崎孝治
センター発(親潮くろ潮)-飼育日誌より--洋上から-
コラム 宮城のかき養殖技術を愛媛県で実証試験
伝言板 研修部からお知らせ
主な行事
調査船の主な運行経過
研究成果課題等発表
平成五年度第二回中央ブロックさば・いわし類長期漁海況予報会議から
施設設備紹介 電子顕微鏡
「発刊にあたって」所長 丹野重雄
各部各課・科紹介
平成5年度宮城県水産研究開発センター主要業務
調査船の主な運行経過
主な行事
組織
主な視察及び研修
試験研究成果発表会
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