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応急仮設住宅(プレハブ・賃貸型)の入居状況(令和6年11月1日現在)(PDF:60KB)(別ウィンドウで開きます)
建設型応急住宅は、令和6年8月末をもってすべて解体が完了しました。
毎月1日の入居状況を当月10日に更新していく予定です。(10日が土・日・祝日の場合は、直近の平日に更新します)
被災住宅の修繕完了や住宅の再建による退去、賃貸型応急住宅の契約が終了した世帯は、表に含まれていません。また、被災市町村と物件所在市町村は必ずしも同じではありません。
令和元年度 |
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令和2年度 |
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令和3年度 | |
令和4年度 | |
令和5年度 | |
令和6年度 |
発災後の応急仮設住宅への入居の推移を年度単位で整理しました。
住家が全壊、全焼又は流失するなどして、居住する住家がない被災された世帯の方々の住居を確保するため、災害救助法に基づいて県が供与するものです。
災害救助法の救助実施市に指定されている仙台市においては、市が供与主体となります。
令和元年東日本台風においては、迅速な応急住宅供与につなげるため、建設型応急住宅(プレハブ仮設)の建設に先駆け、民間の賃貸住宅を借り上げて仮設住宅とする、賃貸型応急住宅の入居申込を開始しました。
当該災害による賃貸型応急住宅の契約総数は、345件です。
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