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令和2年5月14日、三重県において、法定検査における貯槽開放作業中に1名が死亡される事故が発生しました。
この事故は、高圧ガス設備である貯蔵タンクの法定検査における貯槽開放作業中に、協力会社の現場責任者が、マンホール開放直後に、作業を予定していない窒素雰囲気下の貯槽内部に、許可を得ず自ら入槽し、酸欠により罹災されたものです。
これを受けて経済産業省より【作業員による事故防止について(注意喚起)】が発出されましたので、下記リンク先を御確認いただき、作業を行う際は十分注意願います。
作業員による事故防止について(注意喚起)(令和2年8月6日経済産業省)(外部サイトへリンク)
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