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今年度生産される粗飼料については流通・利用の自粛を要請しています。
個別検査もしくはモニタリング検査によって利用の可否を判断しておりますので、下記情報をご確認ください。
なお、単年生飼料作物、稲わら、飼料利用米については利用の自粛を行いません。
県全体の粗飼料の利用自粛・解除情報(別ウィンドウで開きます)
登米市、気仙沼市、南三陸町の除染済み永年生牧草地の牧草は、モニタリング検査にて利用の可否を判断します。
令和5年度モニタリング検査の結果、登米市、気仙沼市、南三陸町において除染済み永年生牧草の利用自粛が解除されました。
なお、除染後(再除染含)初めて牧草を収穫する永年生牧草地については個別検査の対象となります。
モニタリング検査の結果にかかわらず検査が必要ですので、当家保にご相談ください。
水田畦畔野草、河川堤防野草等については、検査によって利用の可否を判断しています。
今年度初めて水田畦畔野草等の利用を希望する方は、当家保にご相談ください。
除染困難牧草地については、検査によって利用の可否を判断しています。
利用に当たっては毎年度検査が必要ですので、利用を希望する方は当家保にご相談ください。
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