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「多文化共生社会※」の実現を目指し、宮城県では平成31年3月に「第3期宮城県多文化共生社会推進計画」を策定し、「外国人県民等とともに取り組む地域づくり」を推進しています。
令和3年度は、近年多様な人材が様々な立場で地域の多文化共生社会の形成につながる活動や東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして事前合宿の受け入れ等、好事例が続く加美町において、「多様な人材が支える地域の未来」をテーマにシンポジウムを開催しました。
(※「多文化共生社会」とは、国籍、民族等の異なる人々が、互いに文化的背景等の違いを認め、人権を尊重し合い、地域社会の対等な構成員として共に生きる社会のことです。)
2022年1月30日(日曜日)午後1時から午後2時50分まで(予定)
中新田バッハホール
(住所:宮城県加美郡加美町一本杉101)
宮城県経済商工観光部国際政策課 課長 江間仁志
加美町スポーツ推進室 国際交流員 カタリーナ・サラビア氏
(※第2部として加美町国際交流協会・加美町主催の交流会を開催します。)
シンポジウム基調講演やパネルディスカッションの内容を資料にしました。
多文化共生シンポジウムin加美開催資料(PDF:4,841KB)
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