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標準設計(図集編)は,この制定前まで,各地区,各設計区域毎に個別に図面を製図していたほ場整備事業の小構造物等について,あらかじめ標準化した図集編を作成し,これを使用することで個々の図面作成が不要となるようにしたもので,標準設計を使用した工種については,平面図にその標準設計コードを記入するのみで,従来と同じ構造物ができることとなります。
このことにより,建設コンサルタントの皆さんは図面作成の省力化が,施工者の皆さんにおいては施工の簡略化,二次製品使用による工期の短縮が図られる等のメリットがあります。
使用に当たっては,宮城県農業整備事業等標準設計(平成28年度版)(PDF:501KB)をご覧ください。
使用に当たっては,宮城県農業整備事業等標準設計(平成27年度版)(PDF:563KB)をご覧ください。
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