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9月22日(金曜日)、宮城・福島の水産物を食べて応援する取り組みとして、県庁18階「レストランぴぁ」で村井知事と県議会議員有志の方々が参加する食事会を開催しました。
参加した約60人は、"女川産 銀鮭の茸(キノコ)載せホイル焼き"、"福島産 平目の酢味噌掛け"、"女川産 帆立燻製"などのメニューを楽しみました。
村井知事は「科学的根拠に基づかず輸入を禁止する国がある。それに屈せず、宮城の水産物をたくさん食べて応援していこうと思う」と話しました。
併せて開催した宮城県産水産物販売会では、女川産のホタテなどを販売。商品を買い求める参加者でにぎわいました。
販売会は、9月26日(火曜日)と9月28日(木曜日)に県庁1階でも開催し、今後も定期的に実施する予定です。
また、県庁2階「カフェテリアけやき」でも、9月26日(火曜日)から、毎週火曜日と水曜日に宮城・福島の水産物を使った特別メニュー(1日限定50食)を提供します。
食事会の様子
食事会の料理
宮城県産水産物販売会の様子
販売された女川産のホタテ
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