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9月4日(月曜日)、7月15日からの大雨で被害を受けた秋田市に応援のため派遣された県職員が、伊藤副知事に活動状況を報告しました。
応援職員は、8月17日から31日までの間、5人ずつ2クールに分かれ派遣され、住家被害認定調査業務に従事しました。
報告を受けて伊藤副知事は「被害認定調査の1日の調査予定数は250棟とのことだが、毎日予定数を超える実績であったと聞いている。また、秋田市では約6,900件の罹災証明書の申請があったとのことだが、8月31日時点で、必要な住家被害認定調査はほぼ完了したと聞いた。被災地の一日も早い復旧が望まれるなか、皆さんには大いに貢献いただいた」とねぎらいました。
報告の様子
出席者の集合写真
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