ここから本文です。
9月22日(金曜日)、第105回全国高等学校野球選手権記念大会で準優勝を遂げた仙台育英学園高等学校硬式野球部の選手らが、村井知事を表敬訪問しました。
仙台育英学園高等学校は、8月23日に行われた決勝で、神奈川県の慶應義塾高等学校と対戦。県内各地で、応援の声が響きました。
須江航(すえわたる)監督は「優勝したときよりも、皆さんの声を近くに感じた」と振り返りました。
山田脩也(やまだしゅうや)主将は「宮城の皆さん、東北の皆さんに支えていただきながら、ここまでたどり着くことができた」と話しました。
村井知事は「県民が一つになれたということ、本当に仙台育英の皆さんのおかげで感謝している」と謝辞を述べました。
出席者の皆さん
仙台育英学園高等学校宮城野校舎でのパブリック・ビューイングの様子
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください