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9月6日(水曜日)から10日(日曜日)にかけて開催された「第50回全日本大学ローイング選手権大会」で総合優勝した仙台大学漕艇部女子チームの選手および関係者が、伊藤副知事を表敬訪問しました。
森田 真海(もりた まりん)選手は「総合優勝はたくさんの方々に支えていただいた成果。新型コロナの影響で思うように練習できない期間もあったが、悲願であったクォドルプル種目(※1)と4年目の挑戦となったエイト種目(※2)で優勝を果たせた」と大会の感想を述べました。
伊藤副知事は「コロナ禍では学業含めて大変だったかと思うが、チーム一丸、大学一丸となって勝ち取られた悲願の優勝であり、素晴らしい功績。県としても誇らしい」と祝辞を述べました。
(※1)1人あたり2本のオールを持って4人で漕ぐ種目
(※2)舵手が1人乗り、1人あたり1本のオールを持って8人で漕ぐ種目
左から、山﨑明音選手、伊藤副知事、森田海音選手
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