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1月26日(水曜日)、「第59回全国技能五輪大会【※1】」および「第41回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)【※2】」において、入賞された選手および関係者による遠藤副知事への入賞報告が行われました。
遠藤副知事から選手へメダルの授与が行われ、「受賞は選手の皆さんの日頃の訓練の成果。支えてくださった方々への感謝を忘れず、今後も技能を磨き、後輩の良き手本となっていただきたい」と今後のさらなる活躍を期待しました。
【※1】技能五輪全国大会は、青年技能者(23歳以下)がその技能レベルの日本一を競うことにより、国内の青年技能者の水準向上を図り、技能尊重気運の醸成を図ることを目的として毎年開催されています。今年度は、東京ビッグサイト(東京都江東区)など14会場で開催され、42職種の競技に1,028人の選手が参加しました。
【※2】全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)は、障害のある方が日頃培った技能をお互いに競うことにより、職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害のある方の能力について理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的として毎年開催されています。今年度は、東京ビッグサイト(東京都江東区)を会場として、25種目の競技に370名の選手が参加しました。
入賞者について(PDF:86KB)(別ウィンドウで開きます)
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