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1月7日(金曜日)、全国高等学校駅伝競走大会に宮城県代表として出場し、女子優勝、男子3位に輝いた仙台育英学園高等学校陸上競技部駅伝チームの選手および関係者が、佐野副知事を表敬訪問しました。
米澤奈々香(よねざわななか)女子主将は「年末に行われた大会で、女子は2年ぶりの優勝、そして最多優勝回数5回を果たすことができた。また次のレースに向け、全員で頑張っていきたい」と語りました。
堀颯介(ほりそうすけ)男子主将は「王者奪還を目標にして臨み、全員が全力を尽くして走りましたが、目標に届かず3位となった。次の世代も優勝を狙える。今回達成できなかった目標に向けて頑張ってほしい」と述べました。
佐野副知事は「皆さんの活躍はテレビや新聞で明るいニュースとして届けられ、多くの県民が元気や勇気をもらったものと思う。今後も選手の皆さんがさまざまな大会で活躍されることを期待している」とねぎらいました。
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