宮城県総合運動公園（グランディ・21）施設案内2　セキスイハイムスーパーアリーナ（総合体育館）・テニスコート

セキスイハイムスーパーアリーナ（総合体育館）

豊富な収容人員数を誇り、バスケットボールやバレーボールをはじめとする室内競技の国際大会や各種イベント等に対応するメインアリーナと、トレーニング等の機能を備えたサブアリーナの二棟からなり、幅広い使用目的に応えます。

　

　

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※この体育館の体操競技用ゆか及びバスケットボールパラレルゴールは,スポーツ振興くじ助成金（各480万円）を受けて整備されたものです。

概要

• 工期　平成6年10月～平成9年3月
  事業費　約120億円
• 主要施設　メインアリーナ（バスケットボールコート4面）、サブアリーナ（バスケットボールコート1面）、トレーニングルーム、公園管理事務所、レストラン
• 構造・規模
  • メインアリーナ…RC構造、一部S構造、3階建て、フロア面積　3,740平方メートル
  • サブアリーナ…RC構造、一部S構造、3階建て、フロア面積　843平方メートル
• 収容人員　固定席5,011人、可動席2,052人、サブアリーナ474人
• 利用時間・利用料金
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テニスコート

概要

• 工期　平成9年3月～
• 事業費　約7億円
• 利用種目　硬式テニス
• 設備
  砂入り人工芝コート10面,全天候型アクリル系ハードコート6面（全16面）
• 証明施設完備（500LX）,クラブハウス（会議室,温水シャワー,トイレ付き）
• 利用時間・利用料金
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• 施設(スポーツ)