ここから本文です。
「新・宮城の将来ビジョン実施計画」は、県が、「新・宮城の将来ビジョン(2021年度(令和3年度)から2030年度(令和12年度)まで。)」に掲げた将来像を実現するため、10年間を前期(4年間)、中期(3年間)、後期(3年間)の3期に分け、その間の具体的な取組内容を取りまとめた中期的なアクションプランです。
なお、実施計画は、新ビジョンと併せ、まち・ひと・しごと創生法に基づく「都道府県まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置づけるとともに、国の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を勘案した内容としております。
実施計画は、事業の進捗状況なども踏まえて毎年度見直しを行いながら推進していきます。
2025年度(令和7年度)から2027年度(令和9年度)を本計画の計画期間(中期計画期間)とします。
新・宮城の将来ビジョン実施計画(中期)(PDF:3,484KB)
2021年度(令和3年度)から2024年度(令和6年度)を本計画の計画期間(前期計画期間)としました。
なお、2025年度(令和7年度)から2027年度(令和9年度)を中期計画期間、2028年度(令和10年度)から2030年度(令和12年度)を後期計画期間とします。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください