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行政活動の評価に関する条例(平成13年宮城県条例第70号)第11条の規定により,平成21年度事業箇所評価の結果を平成22年度当初予算編成に反映した状況について,「平成21年度事業箇所評価の結果の反映状況説明書」を作成しましたので,その要旨と併せて次のとおり公表します。
記
平成22年2月17日(水曜日)
県政情報センター(県庁地下1階),県政情報コ-ナー(仙台を除く県合同庁舎内),県議会図書室に配架 インターネットの県のホームページへの登載。
平成21年度に実施した事業箇所評価の結果は,翌年度事業を実施する箇所の選定や重点化を図るうえでの判断材料として,平成22年度当初予算編成に活用しています。評価結果では事業箇所の優先度(評点及び順位)を明らかにしましたが,今回は,当該評価結果が予算編成へどのように反映されたのか(翌年度に事業を実施するための予算編成をしたかどうか等)について説明するために,「平成21年度事業箇所評価の結果の反映状況説明書」を作成し,公表するものです。
なお,翌年度に実施することとした新規事業箇所については,新規事業箇所調書を作成(県事業のみ)しています。
平成21年度事業箇所評価の結果は,次のとおり別に公表しています。
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