ここから本文です。
写真提供:宮城県経済商工観光部観光課
みやぎ蔵王三十六景シンボルマーク
大河原地方振興事務所では、仙南二市七町、各商工会と連携し、平成16年3月に「みやぎ蔵王」をメインにした36ヶ所のスポットを、新しい観光資源「みやぎ蔵王三十六景」として決定しました。
今後は、「三十六景」の広報宣伝や整備等に出来るだけ住民の参加を呼びかけ、その価値を地域全体で共有し、育て、地域づくりに活用していくこととしております。
これらの取り組みの地域的な広がりを推進するため,広く活用できる「三十六景」シンボルマークを作成しました。
シンボルマークの作成に当たっては、みずみずしい感性と豊かな感受性を持つ若い皆さんにお願いしようと考え、宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 助手 三枝孝司 氏の指導のもと、同学科空間デザインコース3年生6名の皆さん(下記名簿のとおり)にお願いし、現地調査や当事務所との意見交換・デザイン検討を経て完成しました。(平成16年11月)
区分 | 所属・職名等 | 氏名 |
---|---|---|
指導教官 | 宮城大学事業構想学部デザイン情報学科助手 | 三枝 孝司 |
作成作業担当学生 | 宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 空間デザインコース3年 |
岩松 里紗 齋藤 藍 高橋 徳 中村 耕二 山口 明花 渡邊 琴美 |
(敬称省略)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す