ここから本文です。
宮城県では農業改良普及センター単位で,普及指導計画に基づく活動の評価を行っています。これは各農業改良普及センターが取り組んでいる普及活動について,県が委嘱した外部検討委員による客観的な意見と評価をいただき,より効率的・効果的な普及指導活動に役立てることを目的としたものです。
大河原農業改良普及センターでは,令和5年2月8日(水曜日)に本年度第2回目の普及活動検討会を以下に記載のとおり開催しました。
【普及活動検討会】
1.検討委員
管内農業士,学識経験者,消費者,市町村及びJA職員
2.令和4年度第2回大河原地域普及活動検討会実施内容
(1)令和4年度プロジェクト課題の活動成果について
1) プロジェクト課題No.1 「令和元年度東日本台風被災農地の復興に向けた担い手確保」
2) プロジェクト課題No.2 「中山間地域農業を担う新たな営農体制の構築」
3) プロジェクト課題No.3 「担い手の確保・育成による果樹産地の維持発展」
4)プロジェクト課題No.4 「機械化一貫体系の導入によるたまねぎ産地の拡大」
(2)令和5年度普及指導方針(案)について
(3)令和5年度新規プロジェクト課題(案)について
(4)総合検討
令和4年度第2回大河原地域普及活動検討会実績報告書(PDF:211KB)
プロジェクト課題No.1 「令和元年度東日本台風被災農地の復興に向けた担い手確保」(PDF:6,063KB)
プロジェクト課題No.2 「中山間地域農業を担う新たな営農体制の構築」(PDF:3,781KB)
プロジェクト課題No.3 「担い手の確保・育成による果樹産地の維持発展」(PDF:1,388KB)
プロジェクト課題No.4 「機械化一貫体系の導入によるたまねぎ産地の拡大」(PDF:2,720KB)
〈連絡先〉大河原農業改良普及センター
TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す