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宮城県では定期的に農業改良普及センター単位で,普及指導計画に基づく活動の評価を行っています。これは各農業改良普及センターが取り組んでいる普及活動について,県が委嘱した外部検討委員による客観的な意見と評価をいただき,より効率的・効果的な普及指導活動に役立てることを目的としたものです。
大河原農業改良普及センターでは,令和3年9月7日火曜日に本年度第1回目の普及活動検討会を以下に記載のとおり開催しました。
【普及活動検討会】
1.検討委員
管内農業士,学識経験者,消費者,市町村及びJA職員
2.令和3年度第1回大河原地域普及活動検討会実施内容
(1)普及活動見地視察・検討
プロジェクト課題No.3「担い手の確保・育成による果樹産地の維持発展」指導対象なし園
(2)普及活動検討
1)令和3年度普及活動の概要について
2)宮城県と仙南地域の園芸振興について
3)プロジェクト課題の取り組み状況について
(a)プロジェクト課題No.3「担い手の確保・育成による果樹産地の維持発展」
(b)プロジェクト課題No.4「新しい生産技術導入によるいちごの生産額向上」
(c)プロジェクト課題No.5「機械化一貫体系の導入によるたまねぎ産地の拡大」
4)総合検討
【現地視察の様子】
【検討会の様子】
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