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令和8年7月10日に、小牛田農林高等学校農業技術科農業土木コース1年生を対象に、農業農村整備事業学習会を開催しました。
この学習会(現地研修)は農業土木コースで学ぶ高校生に農業農村整備事業や地域の農業への理解を深め、学校での学習や今後の進路選択に役立ててもらうため実施しているもので、今年度で20回目の開催です。
今回は二ツ石ダム、農地整備事業の工事現場、色麻町農業伝習館(講義受講)の3か所を巡りました。
1.二ツ石ダム
大崎地方ダム総合事務所の職員からダムの概要や役割について説明を受けました。
その後、普段は立ち入ることの出来ない監査廊を見学しました。生徒の皆さんからは「涼しくて気持ちが良い」や「出口が見えない」といった声が上がり、貴重な体験を楽しんでいる様子でした。
2.農地整備事業の工事現場(小野田東部地区)
農業農村整備部の職員より、農地整備事業の全体像について説明を受けました。
その後、施工を担当する柏原建設株式会社やコマツカスタマーサポート株式会社の社員の方々から、現場での具体的な工事の流れや最新のICT情報通信技術施工について解説していただきました。生徒の皆さんは、普段間近で見ることのできない大型重機や専門機器に興味津々の様子で見入っていました。
3.色麻町農業伝習館
大崎市世界農業遺産未来戦略室より自然環境専門員をお招きし、世界農業遺産「大崎耕土」に関する講義を受講しました。
見学先の皆様や講師の方々のご協力により、生徒の皆さんにとって自身の将来や進路について深く考える大変有意義な機会となりました。
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