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令和4年7月15日からの大雨で被害を受けた一級河川鳴瀬川水系名蓋川について、堤防決壊に至った要因や流域全体での様々な対策を検討するため、学識経験者や有識者により構成される「名蓋川復旧対策検討会」を設置しました。
日時 令和4年12月2日(金曜日) 午後1時半
場所 宮城県自治会館203会議室(宮城県仙台市青葉区上杉一丁目2番3号)
第2回名蓋川復旧対策検討会の振り返り
対策工法の検討
流域全体での対策の検討
【資料1】「第2回名蓋川復旧対策検討会」(令和4年11月2日開催)指摘事項と対応について(PDF:125KB)
【資料2】令和4年7月15日からの大雨による洪水被害について(PDF:5,928KB)
東北大学大学院 工学研究科 教授 風間 聡 (専門:河川) ◎座長
宮城大学 事業構想学群 教授 郷古 雅春 (専門:農業)
国立研究開発法人 土木研究所 上席研究員 佐々木 哲也 (専門:土質)
東北大学 災害科学国際研究所 准教授 佐藤 翔輔 (専門:情報)
東北大学高度教養教育・学生支援機構 教養教育院 総長特命教授 田中 仁 (専門:河川)
国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究室長 福島 雅紀 (専門:河川)
委員の皆様
土木部副部長(挨拶)
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