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令和元年台風第19号の接近・通過に伴い,10月12日夕方から13日未明にかけて非常に激しい雨となり,県内各地の河川管理施設に被害が発生しました。
特に丸森町においては,記録的な豪雨となり,その流域である内川,五福谷川及び新川では,18か所の堤防が決壊するなど,甚大な被害が発生しました。
このため,堤防決壊に至った要因分析とその結果を踏まえた復旧工法等について意見を伺うことを目的として,学識経験者や有識者より構成される「令和元年台風第19号により被災した河川管理施設等の技術検討会」を開催しました。
今回は,検討会の第1回目として,被災状況と被災メカニズムの推定について事務局から説明を行い学識者から意見をいただきました。
令和元年11月8日(金曜日)午前10時から正午まで
宮城県庁9階第一会議室
住所:宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1
一級河川阿武隈川水系内川等の概要と被災状況等について
土木部 金子技監兼次長 挨拶
田中座長 挨拶
開催状況全体(その1)
開催状況全体(その2)
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