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大正10年 4月 |
宮城県立農事試験場の分場として大崎市古川諏訪(当時古川町)に設置 |
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大正14年 |
水稲原種圃を設置、蔬菜園芸及び大豆に関する試験開始 |
昭和22年 4月 |
農林省直轄の「古川農事改良実験所」が当分場内で 水稲新品種育成試験開始 |
昭和26年 3月 |
水稲新品種育成試験が「古川農事改良実験所」から農林省指定試験として分場に移管 |
昭和28年 |
宮城県立農事試験場古川分場に改称 |
昭和48年 4月 |
宮城県古川農業試験場に改称して独立公所となる。 |
昭和50年 | 育種部に育種科、栽培部に作物科と環境科を設置2研究部体制となる。 |
昭和55年 | 水稲品種の耐冷性検定のため冷害耐冷性検定圃場を新設 |
平成11年 3月 |
試験研究再編の一環として現在地に移転 |
平成13年 4月 |
宮城県農業センター(名取市)から水田農業部門を移管し、基盤整備分野を新設し、作物育種・水田利用部・土壌肥料部・作物保護部の4研究部体制となる。 |
平成31年 4月 |
試験研究ニーズの多様化への対応や、効率的な試験研究の実施等に向け、組織改編。水田営農部、作物育種部、作物栽培部、作物環境部の4研究部体制となる。岩沼駐在の原種・原原種生産業務を農業・園芸総合研究所から移管。 |
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