第16回みやぎ児童・生徒「木工工作」コンクールの予備審査を行いました（令和5年9月5日）。

【作品名】

木のけいトラ

【作品の説明】

ボンドを使って木を組み合わせてトラックを作りました。木の模様を生かしてタイヤにしました。スペアのタイヤも下につけました。ボンドでつけるのをがんばりました。

【作品名】

カブトムシ（本審査選出）

【作品の説明】

毎年夏になるとカブト虫を飼いますが、今年は飼えなかったのでお父さんと木で作ってみました。細い足をボンドでくっつける所がむずかしかったです。

【作品名】

はしおき

【作品の説明】

なまえにさくらがつくので、おかあさんとつくりました。

【作品名】

わたしのポスト

【作品の説明】

おとうさんがたまに木で作っているのを見ていたら、木ののこりをくれました。ポストにしたらかわいいと思って作りました。色ぬりがむずかしかったです。お手紙をたくさん入れてほしいです。

【作品名】

キャンプファイヤー

【作品の説明】

海とキャンプファイヤーの思い出を貝がらをつかって表しました。

【作品名】

観覧車（本審査選出）

【作品の説明】

夏休みに家族で行った楽天モバイルパーク宮城で乗った観覧車が楽しかったので、作りました。

【作品名】

本だなと小物入れ

【作品の説明】

下に本をおさめられる本だながあって、上に小さいかざりや小物を置くことができるたなです。

【作品名】

植木鉢カバー

【作品の説明】

わりばしを交互に組み合わせて作りました。重ねる長さを変えて、表面のでこぼこを表現しました。

【作品名】

クワガタ（本審査選出）

【作品の説明】

のこぎりで足を作ったところをがんばりました。工夫したところは、くわをうまくのりでくっつけたところです。虫にはまっているので、この作品を考えました。けがせずに完成できてよかったです。

【作品名】

森の温泉さるざる（本審査選出）

【作品の説明】

木のそざいをいかし、木っぽさをだせるようにひょうげんをしました。森の温泉なので、よくテレビでみるニホンザルにこだわりました。

【作品名】

ゴリラパズル

【作品の説明】

木にえのぐをぬって森をさいげんしました。

【作品名】

海の貝がらのお花畑

【作品の説明】

貝がらをつぶして板に貼り付けることで海を表現しました。色々な形の貝を丸く飾ることで、お花畑を表現しました。

【作品名】

鳥のすばこ

【作品の説明】

スズメとセキレイに入ってほしいです。

【作品名】

小物入れ

【作品の説明】

ぼくは、大切にしている文房具をしまっておきます。持ちやすいように取手を付けました。

【作品名】

みんなでワイワイめいろ

【作品の説明】

みんながなかなかクリアできないようにあなとゴールの場所を考えました。あつすぎる日は、教室でみんなでめいろあそびを楽しもう。

【作品名】

ゴム鉄砲

【作品の説明】

お祭りでやったしゃてきが楽しかったので、家でもやりたくて作りました。工夫したところは、ゴムをはってトリガーがもどるようにするために、フックを上下につけたことです。

【作品名】

木の家のちょきんばこ（本審査選出）

【作品の説明】

わりばしをくっつけるのをがんばりました。くふうしたところは、やねをあけられるようにしたところです。

【作品名】

松島の思い出（本審査選出）

【作品の説明】

松島自然の家にキャンプに行きました。その時海辺や山で拾ったものを1枚の板にぎゅっとつめこみました。特に山登りで拾ったものは辛かったのでいい思い出です。

【作品名】

ペットのごはんテーブル

【作品の説明】

昨年保護犬の里親になりました。少しでも快適に生活できるように、ごはんの時ちょうど良い高さのテーブルを作ってあげたいと思いちょうせんしてみました。家にあったはい材を使って、くぎを使わずダボ構造にしたところが工夫した点です。

【作品名】

初めてのボールたて

【作品の説明】

初めてのホームランをうってつくりました。

【作品名】

人間

【作品の説明】

人をイメージしてボンドでつけるのがたいへんでした。

【作品名】

お金がコロコロしわけちょきん箱

【作品の説明】

えんとつから、お金をいれると大きさごとに、しわけができます。そのおかねは、引だしをあけると、お金がとれます。