第14回みやぎ児童「木工工作」コンクールの予備審査を行いました（令和3年9月14日）。

【作品名】

小物入れ

【作品の説明】

木をつかって,こもの入れを作りました。マニキュアや,ネックレスなど自分のたいせつなものをしまっておくものがほしくてつくりました。

【作品名】

森のけっこんしき（○本審査選出）

【作品の説明】

前キャンプに行った時にひろってきた材料を組み合わせて思いつきました。かわいい作品ができたのでずっと大事にかざりたいです。

【作品名】

ぼくのたな

【作品の説明】

ゲームのものをおくたなを作りました。くぎをうつのがむずかしくて,まがったりうまくくっつかなかったりしてしまったところもあるけれど,上手にできたので大事にしようと思います。

【作品名】

うさぎ（○本審査選出）

【作品の説明】

木でつくりました。顔のところがうまくいきました。むずかしかったけれど,がんばって作りました。

【作品名】

ゆきがつもっているせかい

【作品の説明】

ゆきがつもっているせかいをわたやとうめいな石をつかってあらわしました。わたしの誕生日が1月なのでふゆにしました。家をくみたてるのをがんばりました。川はふゆなのでこおってきらきらしています。

【作品名】

カラフル時計

【作品の説明】

くふうしたところは,みじかいえんぴつをすてずにとっておいて時計作りに使いました。

【作品名】

コントローラーとヘッドホンをかけるもの

【作品の説明】

コントローラーを下のでっぱりにかけてヘッドホンを上のでっぱりにかけてヘッドホンの線を下のいちばん大きいでっぱりにかける物です。

【作品名】

花のお道具箱

【作品の説明】

ピンクの花をイメージして書きました。ノコギリで木の板を切るのがむずかしかったです。箱の中の色をぬるのがむずかしかったです。

【作品名】

とんでいるとんぼ（○本審査選出）

【作品の説明】

とんぼの羽を豆のからにしました。本当にとんでいるように見せるのがむずかしかったです。

【作品名】

森の中の自ぜんハウス（○本審査選出）

【作品の説明】

屋上のやねのもようをつくるのをがんばりました。

【作品名】

まほの木のいす

【作品の説明】

ねじをうって,足の部分をくっつけるのがたいへんでした。お父さんといっしょにつくりました。わからないところは,やさしくおしえてくれました。思い出の夏休みになれました。

【作品名】

トントンだな

【作品の説明】

クギを打ったりボンドでぬったりして作りました。ポイントは真ん中の段に物を置けるようにしたところです。

【作品名】

小もの入れ

【作品の説明】

小もの入れをつくりました。ボンドではるのがむずかしかったです。

【作品名】

りんご

【作品の説明】

祖父からもらったきりかぶで作りました。祖父といっしょに作りました。

【作品名】

流木鳥（○本審査選出）

【作品の説明】

この木は,海からとってきた流木と近くの松の木にあった松ぼっくりです。ほんものの鳥とにているところがたくさんあります。1つ目は,おなかの松ぼっくりで羽のごわごわをさいげんしました。2つ目は,つばさのところが一番のみどころでリアル感がすごいつばさにしました。ぜひみてください。

【作品名】

海の家（○本審査選出）

【作品の説明】

海の家を作りました。なぜ海の家にしたかというと,夏休みに海に行きたかったのに,コロナの影響もあり行けなかったからです。3日かけてコツコツと作りました。組み立てたり,細かい所の色ぬりなどが大変でしたが,完成した時はうれしく達成感がありました。

【作品名】

深海にあるイス

【作品の説明】

深海のことを調べることが好きで,海の中にはないイスを作ってみました。ぼくは特にメンダコが好きなので,メンダコに座ってほしくて,少し小さめのイスにしました。色も,びっくりしないように深海の色に合わせました。大変だったところは,背もたれのくぎがなかなかささらず,割れないように慎重に打ったところです。メンダコにケガなく座ってほしいです。